ピアノ防音室、ドラム室の防音工事は「環境スペース」にお任せください。

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ドラム室計画例
ドラム防音室
ドラム練習室を作る場合に最も重要なことは、外部施設に迷惑をかけず、快適な演奏空間を実現させることです。
近年、専門家に相談せずに設計・建築されたドラム等楽器練習室の苦情処理が多く、これらの苦情に共通する点は、
振動の対策をしていないことです。特に打楽器は、発生音のボリュームを調整できないため、しっかりとした専門業者に
よる設計・施工が必要となります。

環境スペースでは、個人住宅用のドラム練習室からプロのための練習スタジオに至るまで、
お客様のニーズに合った楽器演奏空間の設計から、施工まで使いやすく、快適な環境をデザインいたします。

■費用の目安(税込価格)
[ 月2万円〜の分割払いもご利用できます。お問合せください。]
仕様/面積 6畳
(10.03m2)
8畳
(13.32m2)
標準仕様 300万円〜 350万円〜
この価格は、上記仕様リストの各仕様にて、RC造りの住宅を施工した場合です。 (建物の構造体、地域等により変動がある場合があります。) 尚、解体工事・照明器具・サッシ・空調などの金額は含まれていませんので、ご了承ください。
オプションにて承ります。
音響条件 遮音・防振設計 室内音響設計
無料見積
1.遮音・防振設計
遮音は、部屋から室外へ漏れていく音と室外から侵入してくる音の両面から考えますが、ドラム練習室の場合は室内で出す音と振動が隣接する部屋や隣戸に迷惑にならないようにすることが重要です。部屋の遮音性能は、D値という等級で評価されますが、D値と聞こえ方はおおよそ下記表のような関係になっています。この評価は一般住宅であり、ドラム練習室の場合2ランクほどずれてきます。隣室の使用条件により必要な遮音性能は変わりますが、D-75〜D-65程度が目標値となります。特に集合住宅などの場合は、打楽器系の音は、かすかに聞こえるだけでも苦情となることもあり、
十分な対策が必要となります。

■遮音等級と聞こえの関係(一般 住宅) 「建築物の遮音性能基準と設計指針」日本建築学会より
遮音等級 D−65 D−60 D−55 D−50 D−45 D−40 D−35 D−30 D−25 D−20 D−15
ピアノ・ステレオ等の
大きな音
通常で
は聞こ
えない
ほとん
ど聞こ
えない
かすか
に聞こ
える
小さく
聞こえ
かなり
聞こえ
曲がハ
ッキリ
分かる
よく聞
こえる
大変良
く聞こ
える
うるさ
かなり
うるさ
大変うるさい

■遮音等級と聞こえの関係
遮音等級 D−75 D−70 D−65 D−60 D−55 D−50 D−45 D−40 D−35 D−30 D−25
ドラム練習室 通常で
は聞こ
えない
ほとん
ど聞こ
えない
かすか
に聞こ
える
小さく
聞こえ
かなり
聞こえ
曲がハ
ッキリ
分かる
よく聞
こえる
大変良
く聞こ
える
うるさい
かなり
うるさ
大変うるさい
ドラム練習室では、振動を伝搬させないような床の防振構造が必要不可欠となります。
また、壁・天井に入射した音が物体内を伝搬し隣室に放射する音(固体伝搬音)があるため壁・天井の遮音・防振構造(浮遮音層)が必ず必要となります。苦情の多い練習室では、防振構造が無いところが非常に多く問題となっています。
たとえば、地下室につくるので壁の遮音層はいらないと考えがちなのですが、それが致命傷になってしまう場合があります。
ドラム防音室
ドラム練習室で良い室内環境をつくりだすためには、室内の静かさが必要となります。
そのためには外部からの騒音及び内部の設備騒音を防ぐです。内部の設備騒音の目標は下記に示す表より
NC-20〜30程度になります。また、外部騒音は、建設場所の事前調査が必要となります。
■用途別室内騒音の許容値
室内騒音の許容値
無料見積
2.室内音響設計
(1)室内の響き(残響時間)
「響き」は、音楽に豊かさや暖かみを与えますが、響きすぎると演奏の妨げになります。また、極端に「響き」の少ない
環境では、演奏する音楽に違和感があり、つまらない音になってしまい、快適な環境を得ることができません。
室内の最適な残響時間は、ドラム練習室の場合、やや短めに(デッド)設定します。
また、当社の吊下げ式音響調整パネルKSApanelを使えば、自らお好みの響きに調整できます。
KSAパネル
KSAパネルKSAパネル

(2)音響障害の防止
快適な音空間を実現するためには、”響き”だけではなく、音質を悪くする反射音を無くすことが必要です。
特に、平行する大きな反射面 がある場合は、音響障害となりますので対策が必要となります。
鏡面などをお使いの場合はご注意ください。

■平行する大きな反射面の対策
拡散処理(形状変形) 部屋の形状を変形する
拡散体を取り付ける
吸音処理 内装仕上げを吸音構造にする
吸音パネルを取り付ける
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