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メルマガバックナンバー0035号

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… 2005/10/14━
●【音的♪生活】・・・音の匠のお悩み解決塾!       ● 通算 第35号
          <http://www.soundzone.jp/>
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□■  みなさんこんにちは、音美です。 
秋深し、といわれる季節になってきました。
秋の夜長、月を眺めながら出かけるのもよいけれど、
家でゆっくりDVD鑑賞も魅力的。
そんなあなたにホームシアターのお話です。
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♪ 目次 ♪

●	【ホームシアターのディスプレイ】
●	【音の出る画面】
●	【ホームシアターのつくりかた】

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■ 【ホームシアターのディスプレイ】
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自宅でDVDやデジタル・ハイビジョンなどの映像を楽しむホームシアター。

 DVDというメディアの映画が市場に発売されたのが、1997年。
これまでに発売された映画、音楽、ゲームなどの映像パッケージソフトは、
累計5万本を越えました。
また、DVD再生装置の出荷台数は年間500万台を越え、
その世帯普及率は50%に達したそうです。(2004年実績JEITA)

更に、画質音質ともにクオリティの高い規格である次世代DVDの商品化も目前。
日々ニュースで伝えられていますね。

まさにホームシアターの環境は整うばかり、です。

そのホームシアターのディスプレイとしては、液晶やプラズマの
30インチ~60インチのものが普及していますが、
更に大型化を実現できる、プロジェクターとスクリーンという
本格的なシステムも増えてきているようです。
スクリーンを使うと、100インチ~150インチという大画面が可能になります。

昨年(2004年)のプロジェクター市場は300万台強(世界市場ベース)ですが、
5年後には1000万台になると予測しているところもあります。

国内のプロジェクターの出荷台数は約24万台で、この内ホームシアター用は
約30%程度ですが、今後市場規模が増えるのはホームシアター用であり、
5年後には100万台を超え比率も50%以上になるとも予測されています。

そんなスクリーンに、スピーカなしで音が出るものが発表されました。


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■ 【音の出る画面】
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画面から音が出るものとしては、約3年前に、液晶から音が出る
液晶ディスプレイ一体型デスクトップパソコンが発表されています。

このパソコンは、英国ニュートランスデューサーズリミテッド(通称NXT社)の
「Sound Vu」という技術を搭載しています。
 
また、約2年前に発表された携帯電話N506isは、「液晶スピーカ」を採用しています。
液晶面が振動して音を伝えるという「フラットパネルスピーカ」(FPS)。

フラットパネルスピーカは、このパソコンの技術「Sound Vu」を小型化したもの。
ディスプレイに取り付けられた振動素子(エキサイター)を利用して、
液晶面全体を振動させます。

これは、通話時に液晶のどの部分を耳にあてても声を聞き取ることができます。
「耳当て位置がフリーで、話しやすいのがポイント。
両手がふさがっている時など、肩と耳で端末をはさんでも
問題なく話せる」とドコモの人は語っています。

さて、約1ヶ月前に発表された、音の出るスクリーン。

ホームシアターなどで利用されるスクリーン布そのものをスピーカとして活用し、
布(スクリーン面)から音をだす、世界初のスクリーンスピーカだそうです。

オーディオの原点がコンサートホールやライブハウスにあるならば、
ホームシアターの原点は映画館。
(小冊子「音の辞典」の右開きページを見てね!)

映画館オーディオシステムの最大の特徴は
スクリーンから音が出ることにあります。

登場人物の口元から聞こえるセリフ。
そのために音響環境の優れた映画館では、小さい穴があいた
スクリーンの後ろにL、R、センターのスピーカを設置し、
その穴を通して音が再生され、スクリーンから映像と音が一緒に、
同じ場所から再生される仕組みです。

けれど現状のホームシアターは、スクリーンの両側と、
さらにセンタースピーカがスクリーンの下にセットされていて、
セリフはスクリーンの下から再生されるので、
なかなか理想の音響空間とは言えない部分があったのです。

それに、サウンド透過型スクリーンは最も安い物でも100インチで
約30万円と高価で、なおかつ近くで見るには、スクリーンに
小さな穴があけられているため画質に問題があったようです。

それが、このスクリーンスピーカは、スクリーンそのものがスピーカであるため、
映画館と同じように、映像と音が、一緒に同じ場所から再生され、
臨場感あふれる音響を楽しむことができ、登場人物の口元からセリフが再生されます。

スクリーン上部の左、右、真ん中にアクチュエイターという振動装置を取り付け、
布を振動させることによりL、R、センターの音を発生させます。

帝人テクノプロダクツ(株)が開発した強度のある新素材の織布を使うことで、
通常の布なら吸収してしまう高い音も響かせることができます。

「え?音って振動でしょ? 画面が揺れて見にくいんじゃないの?」
そう思ったあなた!
すばらしい。よくぞ気づいてくれました。(音的♪生活の成果かな?)
ところが、布の揺れはごくわずか。
映像には目で見える影響はない、ということです。

発売は2006年4月からの予定。

ホームシアターも、携帯電話やパソコンのように日々進化しているのですね。
ますます充実したシアター生活が送れそうです。


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■ 【ホームシアターのつくりかた】
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シアタールームを作る場合に最も重要なことは、
「原音に忠実な音」を再現できる、快適な空間を実現させることです。

最高といわれる機材を手に入れたとしても、
防音に配慮していない部屋では家族や近隣の迷惑を考えると、
十分な音量で映像を楽しむことは出来ません。

また、部分的な改修では十分な防音対策が出来ない場合もありますので、
新築やリフォームの際は設計の段階から考慮することが理想といえます。

 ホームシアターのもっと詳しい情報はこちら  ⇒⇒⇒
http://kankyospace.com/archives/home-menu1/044504.php

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◇◆  梨、柿にマツタケ。お店には秋の味覚が並んでいます。
国産マツタケは高価で有名(?)ですが、それもそのはず、国産は
市場のたった5%にすぎず、国産と外国産では、約5倍もの価格差が
あるんですって。 音美は薄くスライスしたマツタケをすき焼きに入れるのが
大好き。 マツタケを食べるというより、肉にマツタケの香りが移って
おいしいのです。 ほんの少量でOK。 試してみてくださいね! ◇◆

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 ※当マガジンに掲載された記事を許可無く転載・配布する事を禁じます。
		
 
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