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メルマガバックナンバー0043号

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… 2006/02/03━
●【音的♪生活】・・・音の匠のお悩み解決塾!       ● 通算 第43号
          <http://www.soundzone.jp/>
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□■  みなさんこんにちは、音美です。
インフルエンザ、大丈夫ですか? 
うがいとともに、舌をきれいにするのも効果があるそうですね。
そこまでいかなくても、風邪をひいて鼻声、なんていう人はいませんか?
さて、鼻がつまるとなぜ声が変わるのでしょうか。

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♪ 目次 ♪

● 【どうやって声は出る?】
● 【よい声を出すには】
● 【最近の施工例】  - ミツエーリンクス -

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■ 【どうやって声は出る?】
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私たちが普段何気なく発している声は、喉にある声帯によって
作られています。

声のエネルギー源は、肺から出る空気の流れです。
声を出すときにはいつも空気を吐き出しているのです。

声帯とは喉の上の両側に走る2本のヒダのことで、
筋肉と粘膜でできた、1cmほどの左右一対の帯です。

ヒダである声帯のすき間を声門といい、普通に呼吸をしているだけのときは
筋肉がゆるんだ状態で、声門は開いているのですが、
声を出すときには、筋肉が縮んで声門が閉じ、そこへ肺からの空気を
無理に押しだそうとするため、声帯が振動して声門が開いたり閉じたりと
開閉状態を繰り返します。

その結果、気圧の差が生じて喉頭音がおきます。
声帯の振動は100~300Hzくらいの振動です。

喉頭音はまだ声になっていない音で、声帯から出る音は、
ブザーのような音だそうです。

それが咽頭や口腔や鼻腔などで共鳴して声になります。

のどから唇までの声道には、多数の空洞(口腔)があります。
声道は、管楽器と同じように音の共鳴器であり、
声帯の振動で作られた音源がここを通ることにより、
これらの共鳴によって声ができあがるというわけです。

声の高低は声帯の太さに、声の大きさは声帯の振動の幅に
左右されます。

深く息をすると、声帯が大きく開いて振動しないために声は出ません。

声を言葉にするのは、舌の形による口腔内の気圧の変化と、
喉頭や口腔、鼻腔との共鳴です。
人によって共鳴する体の部位の大きさや形状がそれぞれ違うので、
同じ言葉を発しても聞こえてくる音は違ってきます。

風邪をひいて鼻が詰まったときに声が変わるのも、
声が鼻腔へ行かずに共鳴ができないからなんですね。


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■ 【よい声を出すには】 
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オペラなどの洋楽的歌唱法では、男声では喉頭を下降させ、
長くなった喉頭の部分で共鳴を起こしています。
女声の場合は、声帯を支えている筋肉をより緊張させて
声帯を強く閉めることによってよい声を出しているようです。
つまり、〝深い響き〟のあるよい声は、声を出すための筋肉を
巧みに操って出されているというわけです。

オペラに限らず、カントリーウェスタン、ミュージカル、
日本の民謡、長唄なども、使い方は異なるものの、
どれも声を出すための筋肉を巧みに操って発声されています。

声楽家も、明瞭でよく通る声のアナウンサーも、
筋肉を巧みに操るために日々訓練し、「プロの声」が生まれているのです。

なので、これは誰にでもできそう。

健康な声帯、声道とそれを動かすための筋肉をもっているなら、
訓練さえすれば、誰でもよい声は出せるはずなんですって。

何ごとも、努力と訓練!なんですね。


思いっきり声を出して楽しみたい!そんなカラオケルームも作れます。
 防音のご相談はこちらへどうぞ ⇒⇒⇒ info@kankyospace.com


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■ 【最近の施工例】  - ミツエーリンクス -
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ミツエーリンクス内のミツエーサウンドクリエイティブは、経験豊富な
ナレーター・声優と専門スタッフによる収録・編集を行っています。

東京都新宿区にあるそのアナウンスブースを施工しましたが、
白とブルーを基調に、きれいに仕上がりました。


画像はこちら
  ⇒⇒⇒ http://www.kankyospace.com/archives/023313.php

他の施工例も、ぜひご覧になってください。

環境スペースホームページ
  ⇒⇒⇒ http://www.kankyospace.com

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◇◆  冬のオリンピック、トリノ五輪まであと1週間。
フィギュアスケートは男子も女子も代表選考で話題を呼び、
ボブスレーチームの出場問題など、ニュースも多くなってきました。
冬のスポーツ大好きな音美は今から楽しみ~!
それとともに、イタリアの国旗を目にするたびについ
パスタやピザが食べたくなってしまう、単純な音美なのでした。  ◇◆

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