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メルマガバックナンバー0106号

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… 2009/2/12━
● 使う側から見て初めてわかる、防音のためのちょっとした工夫
● ころがして観る?!超小型プロジェクター、サンコーより登場!
● 通算106号
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♪―目次―♪

● 値段も然ることながら、数々の現場経験有無がモノを言う業者選び
● 手のひらの映画館 ICUPRJ10があれば天井がスクリーン!
● 無料見積りにてご制約の方に【防音ドア1枚無料キャンペーン】実施中!


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■□こんにちは!音の専門家、環境スペースの音美です。□■

ドラムを思い切り叩いても大丈夫な防音室を自宅新築に合わせて作ったTさん。
カラオケに、映画上映に、家族も楽しめる空間となったその素敵なお城はいかにし
て出来上がったか?!後編です!
  
            ◆◇◆        ◆◇◆        ◆◇◆

■防音施工業者選び

防音室を作ろう、と思い立ってまず何をするかといえば、業者選びですよね。Tさん
は、どのように業者を探したのでしょう。

ここでも、インターネットは大活躍しました。自宅の新築の話が決まってすぐに、イ
ンターネットで防音工事専門の業者を探したTさん。
「防音室、ドラム室、で検索して、始めにまず5社くらいを候補にあげました。その
なかで、サイトから見積もりを申し込める大手楽器販売会社A社とB社に見積もりを頼
んでみました」

ネットから見積もり依頼をしてから2、3日後に担当者から電話連絡があり、具体的に
話を聞いてみたところ、設傭は良さそうでしたが値段が高く、2社とも予算オーバーで
した。

次に、残った候補の中からショールームがある環境スペースとC社を選び、見学してみ
ることに。場所は2社とも東京でした。
はじめに行ったC社は、ショールームといっても遮音ボードや防音ドアなどの見本が置
いてあるだけで、具体的な防音効果があまり分からなかったそうです。見学の後で話を
聞くと、値段は最初に見積もりを頼んだ大手楽器販売会社と比べ3割くらい安く、予算内
でした。
次に行った環壌スペースの防音体験ルームは、実際に防音効果を体験することができた
ので参考になったとTさんは振り返ります。


■環境スペースを選んだ理由

いくつか業者を見比べた上で、Tさんは環境スペースを選択されました。
その主な理由は3つありました。


1. 防音の知識と防音施工の実績があった

Tさんが防音室に求めていた最大の要素は「しっかりした防音」、つまり音が漏れて近
所に迷惑をかけないこと。ショールームに行った時に自宅の設計図を持っていき、防音
のことについて相談された際、応対した当社M代表から、設計図を見て「音が一番漏れ
やすいのは給排気(換気をするための装置)だから、排気を直接外に出さないで、隣の物
置に音を一度逃がしてから外に出した方がいいですね」という具体的なアドバイスをも
らったそうです。
防音室の場所を決める時に、設計士と相談して、隣は物置と浴室にして音が多少漏れて
も気にならないようにという配慮はされていましたが、そこから一歩踏み込んだ、経験
から来るアドバイスをもらえたのは心強かったと仰います。


2. こちらの希望に含わせてくれそうだった

「環境スペースに初めて行った日、まだ話を聞くだけの段階でしたが、2時間あまり、
じっくり打ち合わせをしてもらえました」とTさん。アドバイスはいたしますが押し付け
るような感じにはぜず、Tさんも自分の希望に柔軟に対応してくれそうだという印象を
お持ちになりました。防者室を作るにあたりTさんなりに勉強もして、防音以外の設備や
内装の希望も色々とお考えでした。せっかくの機会だから自分で納得のできるものを作り
たい、その気持ちに応えてくれる業者がいい、というTさんの思いに、環境スペースは合
致しました。


3. ほかの工事関係者と、協力して仕事を進めてもらえそうだった

自宅の建築と同時進行で作業を進めることになるので、防音室以外の工事の方とのやり
とりやスケジュール調整の必要がありました。「ほかの工事の方と協力してやります」
と最初にはっきり言ってもらえたので安心した、とTさんは仰います。

最後の決め手として、見積もりをお願いした4社のなかで、環境スペースの提示した値段
がいちばん安かったということもありました。

<施工面積>
約8帖

<施工金額>合計:約360万円
仮設工事:約24万円
防音工事:約203万円
その他工事:約59万円
電気・換気・空調工事:約40万円
諸経費:約35万円


■音の響きにこだわりました

Tさんが防音設備以外でこだわったところといえば、室内の音の響き。天井は全面に収
音パネルを敷きつめ、反対に壁には何もしていません。
今までたくさんの貸しスタジオで演奏した経験から、天井は吸音・壁は吸音無しという
状態の響きがいいと分かっていたので、それを再現しました。

安全にもこだわりました。ドアは二重にして防音性能を高めていますが、内側のドアは
ガラスの入ったものを選び、室内の様子を目で確認できるようにしています。玄関とリ
ビングのドアも防音効果のあるものにしているので、普段は外側のドアは閉めないで
使っているそうです。警報機はついていても、音もしない、中も見えないだと、不安な
面もあるから、とTさん。

「内装は、無機質な感じのスタジ才風もいいなと迷いましたが、壁も天井も白で統一し
て、明るい雰囲気にしました,奥の一面だけ薄いブルーのチェックの壁紙にして、アクセ
ントをつけています。壁紙や幅木(*2)は、環境スペースがサンプルをたくさん持っ
てきてくれたので、その中から選びました」
*2 壁の下部の、床と接する部分に張る横木


■防音工事について

家を建てながらの防音工事だったので、出入りする業者が多く、作業の段取りやスケ
ジュール調整が大変ところがあったものの、工事そのものは「手際もよく(Tさん談)」
て、大きな問題なく出来、家全体の施工期間は約3ヶ月、防音室の施工期間は約1ヶ月で
した。


■環境スペースの良かった点

環境スペースにして良かった点を伺いました。
「こちらの希望に合わせてきめ細やかな対応をしてもらえたこと、施工実績が豊富な
ので安心して仕事をお願いできたこと、何より希望どおりの防音室が出来上がったこ
とに大満足しています」

そして、防音室を作る方へのアドバイスを伺ったところ、
「防音をしっかりすること、安全面に気を配ること、新築だったら他の業者と上手くやっ
てくれる業者を選ぶことなど色々とありますが、意外と大事だと思うことのひとつがコン
セントの数です」
 と、施主ならではのご指摘を頂きました。
例えばバンド演奏をするなら、電源がたくさん必要になります。防音室は壁が厚いので、
電気に限らず、後から回線を引き込むのは大変です。Tさんの場合、コンセントは4箇所。
ホームシアターとしても使いたいので、LANケーブルやテレビ回線も引き込みました。


■最後にひとこと

Tさんに、今後環境スペースに期待することをお聞きしました。
「ドラム室を作りたいと思っている人のために、防音体験ルームに打楽器、例えばスネ
ア(小型の太鼓)なんかが置いてあると、もっと参考になるのかなと思います。ピアノや
オーディオの音と、振動の激しい打楽器の音はやっぱり違うと思うので。自宅で思いき
り楽器を演奏したい人は、たくさんいると思います。これからも、そういう人たちのた
めに、しっかりした防音室を作って下さい」

ドラムを思い切り叩ける環境の素晴らしさ、そしてその環境を手に入れることの難しさ
をよくわかっているTさんだからこそのエールですね。

今後も環境スペースは、Tさんのように夢を実現するためのお手伝いを精一杯させていた
だきます。


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風邪を引かなくなったという話題が流れていました。これだっ!っと早速ネギをたくさん
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と見栄を張る音美でした。♪
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