ユニット(組立タイプ)・BOXタイプ防音室との違い

(2018/08/30)
防音室を検討する際、候補に挙がるのが、ユニット(組立タイプ)・BOXタイプ防音室ではないでしょうか。

 

環境スペースが施工する防音室は、すべて自由設計の防音室です。

でも、ユニット(組立タイプ)・BOXタイプの防音室と自由設計の防音室、正直どっちがいいのか判断つかないのよね…

オーダーメイドって高そうだし。そこまで本格的なものが必要なのかしら。

というのが正直なところではないでしょうか。

 

そこで、

一般的な「ユニット(組立タイプ)・BOXタイプの防音室」との違いを比較してみましょう。

ユニット(組立タイプ)防音室
BOXタイプの防音室
パネル式防音室
とはそもそも何?

部屋の中に、電話ボックスやプレハブ小屋のような形状の音が漏れないボックスを置くスタイルの防音室です。

部屋自体の壁や床はそのままの状態でいじらず、部屋の中に組み立て式の四角い部屋をつくります。

 

※写真:株式会社浜松ピアノ店 HPより引用
 

主に楽器店などが販売しています。

 

●メリット
・組み立て式のため、設置に時間がかからない。
・引っ越しの際にそのまま分解して移動できる。
・自由設計と比べて価格が比較的安い。

 

●デメリット
・大きさが決まっている。
・設置の部屋にデッドスペースができる。
・遮音性能が決まっている(仕上がり時の性能保証ではない)。
・インテリア性に欠ける。

それに対し、環境スペースはすべて「環境オーダーメイドの遮音設計」で防音室を施工しています。

施工現場ごとに音源や環境騒音を測定し周波数分析をして、ひとつひとつオーダーメイドで遮音設計いたします。

 



 

環境スペースが施工する自由設計の防音室なら、BOXタイプに比べ遮音性に優れ、空間デザインの自由度が高いため、ご近所や建物の構造、お部屋の間取りを気にせずに、目的にあった最適な遮音性能と音響効果の高い防音室をご自宅につくることができます。

●メリット
・ご予算と用途に合わせ施工内容を一つ一つ選択できる。
・デッドスペースを極力なくし、壁から天井まで最大限空間を広く使える。
・遮音性能はニーズに応じて選ぶことができ、仕上がり時の性能が保証できる。
・防音だけではなく、音場(音の響き)も環境とニーズに応じて調整できる。
・既存の部屋の形状にとらわれず設計できる(2室を1室にするなど)。
・レイアウトやインテリアも自由自在。
・作り付けの楽譜棚、クローゼットなどもオーダーできる。

●デメリット
・BOXタイプの防音室と比べ、価格が高め
・引っ越しなどの際に原状復帰が必要(賃貸向きではない)

 

ただし、ユニットタイプのカスタム可能な防音室というものもあり、その場合、環境スペースのフルオーダーの防音室より価格的には上回ります。

そう考えると、フルオーダーの防音室だからと言ってあまり費用的にも差がないと言えるのではないでしょうか。

持ち家ならば、迷わずオーダーメイドの防音室をお選びいただきたいです。

今ある空間を最大限活かし、思い通りの防音ルームを作り楽器の持つ美しい音色が自然に響く環境で、思いっきり楽器を演奏してみませんか?

 

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