桜の季節に思うこと、テクノロジーの進化と音について

(2019/03/21)
今週はの開花ラッシュですね。

昨日は長崎で開花、の便りが聞こえてきています。

お花見が大好きな私としては、本当に楽しみな時期です!

この時ばかりは、イヤな花粉症を忘れて、外出やお散歩が楽しいですよね。

外出先ではスマホを片手に、場所を探したり、カメラでお花を撮影。

そして、この模様をSNSにアップする…、

こんな光景が当たり前ですが、20年前は全く違う世の中でした…

テクノロジーの進化により、日常もガラッと変化しています。



 

 

 

 

さて本日のブログは、そんなテクノロジーによって進化し続ける「音」に関するお話を

させていただければと思います。

 

1877年、エジソンにより初代蓄音機が発明されます。

その10年後、技術を応用し、いわゆる「レコード」が誕生いたしました。

ジュークボックスなどの台頭により、レコードによる売り上げにも追い風が吹きました。

 

1979年、音楽に世界的一大ブームが巻き起こります。

そう、ソニーが発明した「ウォークマン」です。

場所を選ばすに自分1人で好きな音楽を聴ける、といったスタイルをもたらし、

若年層を中心に爆発的にヒットしました。

カセットテープのシェアがレコードを追い抜いた瞬間です。

 

1982年、ソニーがレーザー光を利用した「CD」を発表。

CDはたった5年間で市場を席巻し、「レコード店」は「CDショップ」へと姿を変えていきました。 

 

1980年代後半、「CD」の大ヒットです。

現在では想像もつかないくらい売れまくった時代です。

いわゆるバブルの時期と重なり、音楽業界はCDと共にかつてない最盛期を迎えていました。

 

1995年、「MP3」の誕生です。人間の聴覚上の欠陥を利用した圧縮フォーマットです。

その音質の良さや圧縮率の優秀さなどから、標準規格となり、

パソコンやインターネットの普及により更にメジャーとなっていきます。

しかしまだCD-Rに落とすのみの利用でした。

 

そんな中、ついにApple社が音楽業界に参入します。

2001年1月に「iTunes」、同年10月に「iPod」が発表されました。

音楽をダウンロードして、持ち歩いて聴ける時代の到来ですね。

 

2007年 満を持しての「iPhone」の登場です!

音楽プレイヤーと携帯電話を別々に持ち歩く必要はなくなり、

またパソコン無しでも、楽曲の購入ができるようになりました。

スマホの進化に関しては、既知の通りかと思います。

これにより、音楽業界のみならず、世の中のしくみまで様変わりしてしまいました。



 

 

 

 

そしてもう一つ、音楽業界に大きな衝撃が!

2008年10月にサービスを開始した「Spotify」です。

音楽配信形態はダウンロードではなく、ストリーミング形式の為、

音楽メジャーレーベルも協力し、大きく流通します。

 

2015年、Google Play Music、Amazon Prime Music、AWA、LINE MUSIC等、

様々な会社が音楽ストリーミングサービス事業に参入。

現在の日本では、定額制で聞き放題の音楽ストリーミングサービスが普及してきており、

最先端の音楽の楽しみ方になっています。

CDを購入するよりも気軽に1曲単位の購入ができるので、

これからサービスがどんどんと進化していきそうですね。

 

テクノロジーの進化により、音楽との付き合い方が変化し続けている昨今。

昨年末はYou Tube Musicも有料サービスを開始したりと、

まだまだ音楽に関する進化は、予想もしない変貌を遂げていきそうです。

10年後、20年後の未来はどうなっているんだろう、と楽しみでなりませんね。

 

環境スペースでは、「音」を操る仕事をしています。

最新の技術に対応すべく、音場に関する専門家が日々精進を重ねております。

1Fにオープンしたイベントスペースや防音体験ルームも

最新技術を多数取り入れております。

防音技術を体感されたい方は、ぜひ遊びにいらしてくださいね♩

 

を眺めながら、時代の流れを感じて、美酒を嗜む、

そんな春の楽しみ方も粋なものですね。
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