5月10日~12日 音の試聴会を開催しました!

(2019/05/13)
弊社スタジオ SoundZone E♭ にて音の試聴会を開催しました。

70名ほどの方々にご参加いただき大盛況となりましたので、その模様をお伝えいたします♪



 

 

 

 

 

スピーカー製作の G.T.Sound様と、

アナログレコードのカートリッジ(レコード針)・アーム製作のIKEDA Sound様。

かねてより、音楽再生の入口(カートリッジ)と出口(スピーカー)との密接な関係から親交のあった両社様。

これまでは、国際フォーラムなどで試聴会を開催していらっしゃいましたが、

今回は、今年できたばかりの弊社スタジオ SoundZone E♭を会場にご提供させていただくことで、

音楽を再生する空間(部屋)として、環境スペースも新たにコラボレーションに加えていただくことになりました。

 



   開場前にスピーカーを設置。

   ご覧ください、この大迫力!

   CDデッキと比べるとその大きさがよくわかりますね!

 

クラシックやジャズ、ボーカルなど様々なジャンルのCDやレコードをかけて、

このスピーカーからの音楽を楽しんでいただきました。

ジャズサックスの Art Pepperの曲は、なぜか試聴会でのリクエストが多いんだそうです。

 

ウーハーなどの説明に熱心に耳を傾ける参加者の皆様


 

 

 

 

 

ご説明中、音源のボリュームをかなり絞っていたのですが、それでも一つ一つの音がとても明瞭に聴こえていました。

G.T.Sound様のスピーカーは音のバランスにたいへん定評があるんです!

そして、よく「クラシック向き」「ジャズ向き」などと言われるオーディオシステムがありますが、

これはどんなジャンルの音楽でも満足していただける、と自信を持っておっしゃっていました。

 



 

CDとアナログレコードの聴き比べも行いました。

 

CDの方が音が良いのでは?と思いがちですが、実はそうでもなくて、

演奏をデジタル化する時に、どうしてもカットされてしまう周波数帯があるんだそうです。

ですが、アナログレコードではそれが残っているため、より生の音に近い「柔らかさ」「ゆらぎ」が感じられ、

人の耳にも心地よく聴こえるとのこと。

そういえば、たまたま先週のブログでも「1/fゆらぎ」についてご紹介しましたが、

このあたりにも関わりがありそうですね。

 

そして次は、そのアナログレコードを再生するのに欠かせないカートリッジ(レコード針)やアームのご説明。



 IKEDA Sound様が6枚ほどのレコードとともに

 お話を聞かせてくださいましたが、

 曲のチョイスが素敵でした♪

 

まずは、カートリッジ開発のきっかけともなった(らしい)藤圭子さんの『新宿の女』からスタート。

独特のハスキーな声のエッジがとてもリアルで、まるでご本人が目の前で歌ってくださっているかのよう。

 

ジャズ・フラメンコギタートリオの、アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシア

3人の掛け合いが見事で、爪弾く音の奥行きや響きにとても臨場感がありました。

 

敢えて聴き慣れた曲で、とご用意してくださったのは、ジャズの超有名曲『Take Five』

普段はサックスのメロディーラインに耳が行きがちですが、ドラムの音がとてもいい!グルーヴ感を体中で堪能できました。

 

初めて知ったのですが、モノラル録音専用のカートリッジがあるんですって。

ステレオ録音のようなキラキラ感は少ないながらも、まっすぐ飛んでくるようなパワー感音の力強さなどは、

ステレオに敵わないモノラルの特徴だそうです。

 

試聴音源は、石川さゆりさん『天城越え』

重量感のある、さゆりさんの力強い歌声がストレートに伝わってきて、とても迫力のある音を聴かせてくださいました。

 

さて、このようにカートリッジを交換したりした場合、そのカートリッジに合った水平バランスを取るために

アームの高さの微調整が必要になります。

通常はとても手間のかかる作業なのですが、IKEDA Sound様の場合はエレベーション機能がついていて、とても楽にできるとのこと。

なんと、曲をかけながら調整できるんだそうです。

自分の耳で感じたままにリアルタイムで調整することができるなんて、オーディオ好きの方にはたまらないでしょうね♪

 

ブースでは、様々なパーツの紹介も♪




 

 

 

 

 

 

約2時間という時間でしたが、盛りだくさんの内容に参加者様も大満足のご様子でした。

「カートリッジもスピーカーも良かったけど、この部屋もいいね!」

スタジオの音響についてもお褒めの言葉をいただきました!

3社のコラボとしては今回が第1回目でしたが、

次回以降もぜひご一緒できるといいですね!

 

 

SoundZone E♭では、様々なシーンでのご利用が可能です。

高性能な音響施設とスタンウェイB211を完備しております。

お問い合わせはお気軽にどうぞ♪

03-5795-1215 
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