賃貸マンション OEM防音設計施工 パッケージ
環境スペース株式会社
DEVELOPMENT CONCERNS
防音マンションを建てるとき、こんな不安はありませんか?
- 01
建築費と収益性
建築コストは上がる一方、賃料設定は相場から抜け出せない。
- 02
物件の差別化
立地や設備だけでは、競合物件との明確な違いをつくれない。
- 03
入居後のトラブル
音のクレームが起きたとき、オーナーや入居者を納得させる説明材料がない。
- 04
将来の資産価値
売却時、購入者や投資家に建物の性能と価値を数字で示せない。
BENEFITS OF SOUNDPROOFING
「防音マンション」が生む、3つのメリット。
「防音マンション」が生む、3つのメリット。
KNOWLEDGE
防音工事で、
本当に大切なこと。
防音性能を、材料の名前や壁の厚さだけで判断しないために。設計から完成後の証明まで、建物の価値を守る4つの視点をお伝えします。
良い防音材だけでは、
高い防音性能は得られません。
優れた性能を持つ防音材を使っていても、設計が違えば得られる防音性能は大きく変わります。だからこそ防音工事には、材料の知識だけではなく、建物ごとに最適な性能を設計できる経験と技術が欠かせません。
そのため防音材の選定だけではなく、質量・密閉・防振・納まり・施工方法までを総合的に設計する必要があります。
本当に重要なのは、
「性能保証」です。
防音工事は完成した時ではなく、 完成後に性能を証明できるかが重要です。
- 全住戸で設計どおりの性能が出ているか
- 高音だけではなく低音まで測定されているか
- NC値(室内の静けさ)まで設計されているか
- 公的に認められる測定なのか
これらが確認できて初めて、本当の意味で性能保証と言えます。
自主検査と公的証明は、
全く違います。
品質は、「自称」ではなく「客観的な証明」で示すことが重要です。
公的な測定結果があることで、第三者にも説明できる信憑性が生まれます。
施工会社が発行する自主検査レポートは、公的な証明にはなりません。
一方で計量証明事業者による測定結果は、第三者にも説明できる客観的なエビデンスになり、法的根拠・証拠能力としても強いデータとなります。
公的な証明は、
資産価値にもつながります。
性能証明がある建物は、
- 品質を客観的に説明できる
- 買主・投資家の安心材料になる
- 建物の付加価値としてPRできる
反対に、証明できない建物は、
「本当に性能があるのか?」
という不安が残り、高値で評価されにくくなる可能性があります。
BUSINESS VALUE
供給が追いつかない「防音賃貸市場」
需要が収益を支える、防音不動産という選択。
供給が追いつかない「防音賃貸市場」需要が収益を支える、防音不動産という選択。
音を気にせず暮らせる住まいを、待っている人がいます。
近年、防音マンションを求める入居者は、演奏者だけではありません。
在宅ワーカーや動画配信者、夜勤など生活時間帯が異なる方など、防音性能を重視する入居者層は年々広がっています。
一方で、防音賃貸住宅の供給は依然として少なく、高い需要に対して供給が追いついていません。実際に、某防音賃貸マンション開発業者によると入居待機者が17,000人を超えると公表されており、防音賃貸を求める人の多さがうかがえます。
だからこそ、防音賃貸は単なる設備の違いではありません。
「このマンションだから住みたい。」
そう思って選ばれる、明確な付加価値を持つ住まいです。
一般的な賃貸住宅のような価格競争に巻き込まれにくく、高い賃料設定でも入居ニーズが期待できることは、防音賃貸ならではの大きな特徴です。
建築コストの上昇が続く今だからこそ、重要なのはコストを抑えることではなく、市場から選ばれる価値を備えた建物をつくること。
そして、それは収益性だけではありません。
音を理由に住まい選びを妥協している人へ、新しい選択肢を届けること。
一棟の防音マンションが完成することで、多くの入居希望者の暮らしを支え、地域の住環境にも新しい価値を生み出します。
需要が供給を上回る防音賃貸市場は、長期的な収益性と資産価値、そして社会への貢献を同時に実現できる、新しい不動産開発の選択肢です。
DATA & EXPERIENCE
高まる入居ニーズ、限られた供給、一般賃貸との差別化。
市場データをもとに、防音マンションが持つ事業性と社会的な価値を丁寧に解説します。まずは防音体験会で、その可能性をお確かめください。
PRACTICAL GUIDE / 防音工事の疑問
防音工事の「なぜ?」を、
施工前に解決する。
防音は、壁に材料を貼れば終わる工事ではありません。音が漏れる理由、工事の順番、完成までの期間を知ることで、見積もりや提案内容を正しく比較しやすくなります。
QUESTION 01
防音施工をしたはずなのに音漏れしてしまいました。
どうしてですか?
+
どうしてですか?
音は、壁だけでなく「すき間」と「建物の振動」を使って回り込みます。
- 扉・窓・換気口のすき間音は水と同じように、小さなすき間を見つけると、そこから外へもれていきます。
- 床・柱・梁を伝わる振動低音や足音は、建物そのものを揺らして離れた部屋へ届きます。
- コンセントや配管の貫通部壁が厚くても、小さな穴が音の通り道になります。
- 施工時の接触やビス「ビス」とは、壁や床の材料をとめるためのネジのことです。
材料どうしが直接ふれたり、ネジが壁を突きぬけたりすると、そこが音の通り道になります。そのため、ネジが橋のような役目をして音を外へ伝えてしまうことがあります。 - 想定より大きい・低い音足音や話し声などの生活音と、ドラムやピアノの音では、音の大きさや響き方のレベルが大きく異なります。そのため、生活音向けの対策だけでは、楽器の大きな音や低い音を十分に防げないことがあります。
だからこそ、材料の性能だけでなく、音源・建物・施工・完成測定までを一つの計画として考える必要があります。

QUESTION 02
防音工事の進めかたを教えてください。
+
相談から完成測定まで、一般的には次の7段階で進みます。
相談・ヒアリング
どんな音を、何時ごろ、どの部屋で出すのかを確認します。楽器、配信、映画、生活音では必要な対策が異なります。
現地調査・音の測定
建物の構造、壁・床・天井、窓、扉、換気口、周辺の静けさを調べます。音が通りそうな経路を工事前に探します。
目標性能を決める
音を完全にゼロにするのではなく、隣室や屋外で問題にならない水準を数値で決めます。ここが見積もりの土台です。
設計・シミュレーション
壁の層、空気層、防振材、扉、窓、換気、電気配線まで一つの仕組みとして設計します。有効面積と費用も同時に調整します。
防音施工
必要に応じて解体し、浮き床、壁、天井、防音扉、二重窓、換気設備などを順番に施工します。振動の橋をつくらない細かな管理が重要です。
仕上げ・自主検査
内装を仕上げ、扉や窓の閉まり、すき間、設備音、施工状態を確認します。問題があれば測定前に調整します。
完成測定・引き渡し
実際に音を出し、室内外や隣室で測定します。設計した性能が出ているかを数値で確認し、必要に応じて計量証明書を発行します。
QUESTION 03
防音施工の完成まで、
どのくらいの期間がかかりますか?
+
どのくらいの期間がかかりますか?
工期は、部屋の広さだけでなく、建物の構造、必要な遮音性能、解体の有無、扉・窓・換気設備、管理規約、資材の納期によって変わります。
ヒアリング、現地調査、性能設定、設計、見積もりを行います。特殊な用途や一棟計画では検討期間が長くなります。
一般的な目安です。解体範囲、浮き構造、設備移設、オーダー扉などにより前後します。
基本設計から参加し、各住戸の施工と検査を建築工程へ組み込みます。個別の工程表で管理します。
※上記は一般的な目安であり、現地条件と希望性能によって異なります。正確な期間は現地調査と設計内容の確定後にご案内します。
YANAGIBASHI EXPERIENCE
完成後をイメージできる、
モデルルーム防音体験会。
PRO MUSICIAN TEST
プロ演奏家が、音響設備あり/なしを実演。
遮音だけでなく、演奏者が感じる響きと音質まで比較できます。1週間で100名超のプロがご来場!
完成後のイメージを、建築前にリアルに体感できるモデルルームです。
実際の住戸で、遮音性能・室内音響・測定データをまとめてご確認いただけます。







体験内容のご紹介
事前に予測する
音源・音量・建物条件から、必要なD値と室外へ届く音をシミュレーションします。
同じ音量で体験する
計画している音源を実際の音量で再生。自社物件の完成前に、防音空間を体験できます。
室内外で聴き比べる
室内で音量を確認した後、扉の外へ移動し、音漏れの感じ方をその場で確かめます。
EXPERIENCE PROGRAM体験内容のご紹介
事前に予測する
音源・音量・建物条件から、必要なD値と室外へ届く音をシミュレーションします。
同じ音量で体験する
計画している音源を実際の音量で再生。自社物件の完成前に、防音空間を体験できます。
室内外で聴き比べる
室内で音量を確認した後、扉の外へ移動し、音漏れの感じ方をその場で確かめます。
ACOUSTIC DESIGN DATAヴェルドミール柳橋の音響設計データ室形状・周波数特性・音の反射経路を、設計前に可視化しています。+
LISTEN & COMPARE実際のシミュレーション音を聞いてみよう+
仕様書だけでは、完成後の「聞こえ方」を関係者で共有しにくい。
数値と実音を照合し、発注者・設計者・施工者が同じ完成像を共有できます。
BOX IN BOX
躯体から切り離す、浮き構造。
[浮き構造とは?]
床・壁・天井を防振ゴムなどのバネを介して配置し、部屋の中に独立した部屋をつくります。空気伝播音を多層壁と気密で、固体伝播音を物理的な絶縁で遮断します。
一方、浮き構造では床が上がり、壁が内側へ出るため、6畳が4畳半になるように有効面積が減ります。性能を確保しながら減少を最小化する設計力が重要です。
PROFESSIONAL OPTIMIZATION
防音しすぎるのも、良いとは限らない?
外部環境(車の走行音・空調音・人の話し声など)が45dBある空間で、隣室からの漏れ音が30dBなら、漏れ音は周囲の音にかき消され、ほとんど気になりません。周辺環境のNC値と必要なD値を組み合わせ、過剰な性能を避けることが「最適・最小設計」です。
REGISTERED MEASUREMENT & CERTIFICATION
環境スペース株式会社は、
計量証明事業登録を取得した防音施工会社です。
防音性能は、設計図だけでは保証できません。
本当に重要なのは
「設計した性能を測定し、数値で証明できること」です。
環境スペース株式会社は、環境計量士が在籍していなければ取得できない専門資格「計量証明事業登録」を取得しているため、設計・施工だけでなく、完成後の性能測定まで一貫して対応することが可能です。
さらに、測定・音響デザイン・防音設計・施工までを自社で一貫して行える体制を構築しています。設計段階から目標性能を明確にし、施工後は実測値によって品質を確認することで、性能のばらつきを抑えた防音マンションづくりが可能です。
また、自社で防音モデルルームを運営しているため、工事前に遮音性能や音響空間を実際に体験・確認しながら設計を進めることができます。完成後のイメージを共有したうえで計画できることも、大きな強みです。
SECOND OPINION
初めての防音マンション計画も、
ご安心ください。
防音マンションは、「建てたい」と考える事業者よりも、「住みたい」と考える入居者の方が多い市場です。需要が供給を上回る今だからこそ、新たな防音マンションには大きな可能性があります。
環境スペースは、4,700件以上の音響・防音施工で培った知見をもとに、計画段階から完成、性能保証まで一貫してサポートします。
モデルルームでは、図面だけでは伝わらない「静けさ」と完成性能をご体感いただけます。
まずは、お気軽にご相談ください。



