環境スペースでは、音楽スタジオを経営されているお客様から施工の依頼を頂くことも多くございます。



防音や音響の面はもちろん、ご利用者様に快適にお使いいただける音楽スタジオ経営のためにはさまざまな要素が必要ですね。

たとえば、
1)立地
2)予約システムの分かりやすさ、利便性
  電話のみでなく、ネット予約も。
3)予約の取りやすさ
  予約時間を、00分スタートだけでなく、部屋ごとに00分、30分スタートと分けるなどして
  お客様にご利用しやすい時間帯を選んでもらう、など。
4)備品等の充実
  楽器やエフェクター、録音機材など関連機材等の充実を図る。
5)荷物置き場
  大型の楽器や荷物を格納できるスペース、ロッカーなどを配置。
6)受付周りの過ごしやすさ
7)待合スペース、打合せスペース等の充実
  予約時間までの待ち時間を過ごしたり
  スタジオで合わせをしたメンバーと今後の打合せをしたり
  レッスンに訪れた生徒さんへのフィードバックをしたり
  スタジオ内に待合スペースや打合せスペースがあるとかなり重宝します。



もちろん、部屋の中での演奏に支障がないような遮音性能や音響、空調などの設備は必須ですが、上記にあげた要素はスタジオごとに差が出るポイントでもあり、同時に利用者にとって快適さを感じるポイントでもありますよね。

環境スペースは、防音室を専門とする設計施工会社ですが、実は弊社代表が、以前店舗内装を手掛けていたこともあり、店舗内装のノウハウにも長けております。

そのため、環境スペースではクリニックや病院、商業店舗の内装も手掛けております。





例えば、クリニックや病院と音楽スタジオとは
・受付がある
・待合室がある
・個室がある
など共通点もあります。







そのため、環境スペースでは音楽スタジオの個室=防音室 のみならず受付周りや待合スペースも過ごしやすく快適に設計できます。




デザイン性のある内装で、過ごしやすくモチベーションのあがるスタジオ!
スタジオレンタル時間外も有意義に使っていただくための周辺設備の充実
をご提案させていただきます。
昨今のテクノロジーの発展により、従来プロフェッショナルの専門的な仕事とされていたクリエイティブワークが素人でも容易に行える時代となりました。

これは音楽シーンに限らず、映像制作や写真撮影等においても同様にいえる現象です。

You Tubeなど 個人が世界に向けて気軽に発信できるメディアも普及したため個人の発信する動画が爆発的にヒットし、そこから飛躍してプロのミュージシャンや人気You Tuberとして活躍するというキャリアも実現するようになっています。

また、ユーザーシェアの高いiPhoneにも高品質のカメラが搭載され、手軽に写真加工のできるアプリも多く出回り、美しい写真を撮影し画像加工してInstagramなどの発信メディアでシェアするというのが個人レベルで行えるのが当たり前になりました。

そして、プロとアマチュアの垣根がより薄まってきて、良い作品を発表すればダイレクトにオーディエンスに反応を得られ多くのファンを獲得できる世の中となっているのが今です。



そんな時代の流れを受け音楽制作においては、高性能のPC・PCソフトやDTM向け機材の一般化が実現し、個人でもクオリティの高い音楽制作が可能となったためDTMを自宅で行うクリエイターも多く存在します。

音楽クリエイターにとって、自宅作業のメリットは計り知れません。

そのため環境スペースにも、DTM用の防音室施工のお問い合わせも多くいただいております。



有名アーティストの楽曲提供を始め、音楽クリエイターとしてマルチに活躍するヒャダイン(前山田健一)さんは、自宅防音室を精神と時の部屋と名付けたそうです。

「精神と時の部屋」とは、「ドラゴンボールZ」に登場する神殿にある異空間のことです。

外界での1日が「精神と時の部屋」の中では1年(365日)に相当するため、短期間の修行でパワーアップできる、というのが「精神と時の部屋」です。

その言葉に表現されるように、音楽クリエイターにとって、制作部屋に望むことは
「限られた時間でも集中して作業でき、高い品質の作品を生み出せること」
思わず時間を忘れてしまうほど没頭できる空間
その部屋にこもれば制作意欲が増し、短時間でも内容の濃い制作ができること。

それこそが音楽クリエイターが望む理想の仕事部屋であるはずです。



例えば、演奏家の必要とする防音室の場合は、主に外部への遮音を中心に考えると思います。

騒音苦情を防ぎ、気兼ねなく思い切り音出しのできる環境、さらに音響にもこだわれたらなおよい、という具合に。

それに引き換え、音楽制作のための防音室というのはまた少し主旨が違います。

外部騒音を防ぐ、というところにも重きが置かれるからです。

レコーディングをする場合は、不必要な雑音が収録されないようにしなければいけない。

スピーカーを使ったモニタリングの際にも、音がよく聞き取れるなど制作活動の邪魔になる要素を排除した空間である必要があります。

もちろん、深夜の作業でも気兼ねなく行える遮音性能を備えた防音室である必要もあります。



室内のエアコンの音をマイクが拾ってしまわないように、密室の防音室内であっても音のしない静かな空調設備を備える。
作業時に無駄な動き(やそれに従って出る音)が発生しないように、設置機材とその操作を行う動線に合ったレイアウトを考慮し設計する。
など、レコーディングスタジオも多く手掛ける環境スペースでは、想定しうる作業内容に応じたDTM室を設計いたします。

もちろん、アナウンスブースや動画収録のための防音室のご相談もお受けいたします。
o;?