日々の練習場所に苦労する楽器

(2018/03/01)

楽器の練習場所について。

数ある楽器の中でも、ドラムマリンバなどの打楽器は特に、練習場所に苦労する楽器といえるのではないでしょうか。

 

家では電子ドラム等で、主にスティックワーク中心の練習だけしているドラマー、

普段はマリンバのパイプを外し、音の響きを抑えた状態で練習しているなど、

本来ならアウトプットとして出た音そのものを確認しながら練習したいのに、

多くの制約の中での部分練習のみおこなわざるを得ない打楽器奏者も多くいらっしゃると思います。

 

5歳の天才ドラム少年、虎太郎くんがすごい と話題ですが、

彼がドラムを始めて1,2年であれほど上達したのには、

やはり彼を取り巻く恵まれた練習環境は大きく関係しているでしょう。

 

両親はプロの管楽器奏者、ドラムはお父さんの楽団のおさがりで、

毎日幼稚園に行く前や、寝る前など自宅で練習三昧・・・。

 

そんな練習環境、うらやましいですよね!

 

 

ドラム、マリンバ等は楽器自体も持ち運びが容易でなく、

さらに音出しできる環境が限られます。

賃貸防音マンションの契約条件にさえ、「最下階のみ可」など特別な条件が指定されるほど、

防音に気を使う楽器です。

 

音には、空気を振動させる音と、物体を振動させる音があります。

ドラムやマリンバなどの打楽器は、

・発生音のボリュームを調整できない

・低周波の音は建物を伝わって漏れる

そのため、振動が隣接する部屋や隣戸に迷惑にならないようにすることが重要です。

 

打楽器に関してはその他の楽器と違ったアプローチでの防音対策が必要なのです。

具体的には

・振動を伝搬させないような床の防振構造

・物体内を伝搬する音(固体伝搬音)を防ぐための壁・天井の遮音・防振構造(浮遮音層)

などです。

 

環境スペースの防音工事では、簡易的に設置した防音ボックスなどにはない、高い遮音性能をご提供できます。

打楽器が音源であれば、打楽器の特性に応じた設計施工を行います。

現に、弊社で自宅にドラム室を実現し、「思う存分練習ができるようになった」とご満足いただいているお客様はたくさんいらっしゃいます。

ドラム室 お客様の声 ⇒https://www.soundzone.jp/category/voice/voice02

 

 

 

打楽器奏者の皆さま、防音室施工はぜひ環境スペースにご相談ください!

 

環境スペースにて常設されている防音体験ルームをご紹介します。
防音工事により、実際にどのくらい防音ができるのかご体感ください。

お問い合わせ・見積依頼

0120-901-651

防音工事のお問い合わせ・見積・資料請求は無料です。
防音体験ルームのご利用は事前にご予約が必要です。


               
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