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メルマガバックナンバー0210号

配信日:2014/2/19

「オーダーメイド防音室で、ワンランク上の音的♪生活を満喫しませんか?」

【防音・音響に関する疑問を解決します 音響分野の設計・施工】

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★      雪が降ると町は静かになる?雪の防音効果とは?      ★
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★                                  ★
★              音のトピック              ★
★                                  ★
★        ズレを許容したまま進行する「雅楽」         ★
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♪◆◇◆◇◆◇◆◇ 音美の日々ビューティフルサウンズ ◇◆◇◆◇◆◇◆♪

こんにちは、音の専門家、環境スペースの音美です♪

いやはや、今度の大雪はかつてないほどの被害を各地で引き起こしていますね。
道路では事故や立ち往生が多発し、電車は運休、空の便も欠航。いつもだと、
これくらいの雪で都会もんはすぐ大騒ぎするんだから、と北国の人に突っ込ま
れますが、今回ばかりは雪国の人も心配するくらいでしたね。都会の雪って、
わあ、素敵だわなんてウットリする演出効果くらいに考えていた方も多いので
は?音美もその口…。反省しなくちゃ。
さあ、その雪なんですが、雪が降ると辺りが静かになりますよね。
これは単に交通量が減るとか人が外に出なくなるとかだけじゃなさそうです。
今回はそのあたりを、サウンドチェーック!


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■みなさんも経験的に、雪が降っている日は静かだなとお感じのことと思います。
これには科学的な理由があるんです。雪が降り積もると、空気の振動である「音」
が吸収されてしまいます。これは絨毯や毛布などを床に敷くと吸音効果があると
いうのと同じ仕組みですね。あのフカフカの雪が音を吸収してくれるんだ…。
確かにそうなんですが、雪というのはもともと水。それが結晶となって雪になる
と、それがどうして毛布などと同じ効果を生み出すのでしょう。
もし氷などであれば音は反射するだろうし吸収もしません。
音の伝達速度も固体のほうが早いです。さて、それが雪となるとどうして。


■答えは、あの結晶にあります。雪の結晶は肉眼で見たことは無くてもどこか
しらであのカタチ目にしますよね。実際八角形や六角形のきれいな形になってい
ます。さて、この結晶、平板ではなくギザギザな形で凹凸がたくさんあります。
実はその隙間が音を吸収するんです。
条件が良ければ80%もの音を吸収するらしいです。
つまり、同じ密度の雪でも雪粒の大きさ形の違い、あるいは雪粒をつなぎ合わ
せている氷橋の構造的な違い(圧雪の程度)によって、どんな音を吸音したり
防音したりするかは大きく異なってくるとのこと。
例えば新雪としまり雪では結晶密度の高いしまり雪のほうが防音効果は高いと
いうレポートが出ています。ある程度踏み固めた雪のほうが効果が上だという
ことでしょうか。かまくらなんかそうですよね。
但しアイスバーンや氷の状態になってしまうと、音を吸い取る隙間がなくなっ
てしまうため吸音効果は薄れもっぱら遮音の働きに限定されてきます。


■ここで余談ですが、みなさんアメリカのアニメなどでよく出て来る、北極圏の
イヌイット族のお家を一度は見たことがあるでしょう。
あの雪のブロックをドーム状に並べたあれです。イグルーと呼ぶそうです。
あれも考えてみたら雪の壁で防寒と防音を機能させているんですよね。
このイグルー、雪山で重いテントや金具を担いで行かなくても、その場にある
雪をのこぎりで切りだして重ねていくだけですぐ出来上がるそうです。
積雪も50cmあればどこにでも作れる、大勢で作業を始められる、雪を切り出し
ながら穴が出来て来るので倍の速さで居住空間ができる、といいことづくめな
ようです。さらに雪は時間と共にくっついていくため隙間はふさがり人が乗っ
ても崩れないくらいになるそうです。吹雪にあってもテントのように吹き飛ば
されたり潰されたりせず、強固になって埋まっていくだけ。凄いですね!
そんな強度がある雪だから防音効果も確かにあるのでしょうね。


■でも東京も今回のようにいつも積雪が50㎝あるわけではないですよね。
雪の防音壁を作ろうと思っても思うようには行きません。
そこで環境スペースの登場です!
雪よりはるかに効果の高い防音施工を、お客様のニーズに合わせてご提案し
イグルーのように効率的な工法で組み立てて参ります。
この音なんとかならないかな・・・?をなんとか致します。
どうぞ環境スペースにお電話ください!


★音に関するご相談ご用命は、環境スペースまで!★
       お待ちしています!

環境スペース株式会社
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-28-12 ATYビル3F
TEL:03-5795-1215   FAX:03-5795-1216
URL:https://www.soundzone.jp/


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               音のトリビア!

☆ ★ ☆ヨーロッパの音楽と比べて、リズムがズレている「雅楽」☆ ★ ☆

■世界的音楽家・坂本龍一を講師に迎え、音楽の真実を時に学究的に、時に
体感的に伝えようという『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』(NHK Eテレ)の
シーズン4・第5回が、2014年2月6日に放送されました。2月期のテーマは
「日本の伝統音楽」。大陸との交流によって生まれ、その後独自の発展を遂げ
た音楽である「雅楽と声明」について”教授”がゲストと共に掘り下げていき
ました。

大陸から伝来した宮廷音楽「雅楽」は、元来は中国より伝わったもので、平安
時代に確立された日本の宮廷音楽。楽器だけで演奏される「管弦」、舞を伴う
「舞楽」、歌を伴う「歌物」のそれぞれ3つに分類されます。日本における雅楽
の起源は2つあり、1つは日本古来の歌と舞、もう一つは中国や朝鮮、ベトナム
など、大陸の音楽。それらが複雑に影響し合い生まれたものが日本の雅楽なの
だそうです。元宮内庁楽部楽師の芝祐靖 さんは雅楽の由来に関して、「唐の
宮廷音楽を日本にとりいれたのが始まりといわれています。
玄宗皇帝の時代(712~756年)に、新羅から帝への貢物として、梨園という
場所に演奏家を集めて大合奏をしたといわれております」と語りました。


■国際都市であった唐の都、長安には、様々な国からの音楽が集まっており、
独自の音楽文化が花開いていました。その中で主だったものが、儒教の祭礼で
演奏された「雅楽」と、ペルシャやインドなどの民族音楽であった「俗楽」だ
といいます。ここに中国古来の音楽が混ざり合って、宮廷音楽になったのが日
本に出てくる直前の唐の雅楽です。しかしこのうち、俗楽の部分だけが日本に
受け入れられました。日本にも古来より宗教的な音楽は存在したので、楽しむ
音楽である俗楽だけが入ってきたそうです。その俗楽と、日本の宮廷音楽が混
ざり合ったことで、日本流の雅楽となりました。
その経緯について民族音楽研究家小島美子さんは 「日本は支配階層がしっかり
しているから、支配していた側の階層が聞いていた音楽は、(他の音楽に)埋め
られることなく、文化としてしっかり残っている」と解説しています。


■続いて「雅楽の日本化」について取り上げ、日本の雅楽はアジアの他の国から
も影響を受けていて、東大寺大仏開眼供養では唐をはじめ朝鮮半島やベトナムの
楽団も演奏を行ったと解説。
しかし、平安時代に入ると雅楽寮(うたまいのつかさ)という、日本古来の音楽
や大陸伝来の音楽を演奏家などの楽人に学ばせ、管理した国の機関が、様々だっ
た楽器や音階などを見直し、日本の風土・文化に合った音楽を目指したそうです。
平安時代に尺八などの低音楽器を無くしたりなど、楽器の取捨選択をして、雅楽
は日本人に合ったものに大きく変わっていきました。


■ワークショップの後半では、日本の雅楽ならではの演奏方法について講義が
進みます。坂本さんは「日本の雅楽の演奏方法は独特で、それぞれの動きを、
観察しながら演奏するため、他のヨーロッパの音楽と比べて、リズムがズレて
いるように感じる」と、日本の雅楽独特のリズム感について語りました。
プレイヤー全員が、その一定のズレを許容したまま進行するようです。
そこで坂本さんから「全員がリズムを合わせたら、果たしてちゃんと演奏でき
るのか」というリクエストに対し、実際に楽団が1つのリズムに合わせて演奏を
しました。しかし、出てきた音はやはりどこか拍子抜けのする音。
坂本さんや子供たちは「味気ない」や「変なの」と、どこか違和感を感じたよ
うです。


■続いては、大陸から伝来した音楽である「声明」を紹介。声明とは、仏教の
儀礼で唱えられる、僧侶たちの声による音楽。紀元前500年ごろ、インドで発祥
した仏教。その仏教の波及と共に、声明も世界中に広がっていきました。
日本における声明の転機は、空海と最澄が開いた天台宗と真言宗が分かれたこと
だといいます。当時はそこまで違いがなかったのですが、宗派が変わったことに
より、徐々にあり方が変わったそうです。

普段あまり触れることのない雅楽や声明ですが、こうして解説してもらえると、
またひとつ興味を持って見ることが出来るのではないでしょうか。
音美にとっても、ズレがグルーブを出しているとは新鮮な驚きでした。


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いやー、大変な雪だったですよね!ツイッターやフェイスブック見てたら電車
の中に閉じ込められたとか飛行機に乗ったまま出発しないとか、某大手航空会社
は乗客を置き去りに出発したとか、東横線が衝突したとか、あらそれって雪と
関係ないんじゃないかしら、とまあ大混乱。
中には2日も3日も電車の中で泊まった方もいるようで、あの311を彷彿とさせる
自然の猛威だわ。天災は忘れたころにやってくるって本当ね、、、
・・・と肝に銘じた音美でした。

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当環境スペースは数多い施工例と常に最新の技術革新をもってみなさまの
ご要望にお答えしております。
疑問点が少しでもあれば、とことん相談なさってください。
皆様の合点がいくまで、施 主様の夢を現実に近付ける作業をして参ります。


音に関するご相談ご用命は、環境スペースまで!お待ちしています!


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「防音室って実際はどれくらい防音できるの?」…という皆様のご要望に
お応えする機会をつくっております。それが、「防音の体験会」(参加費無料)
アップライトピアノを常時設置しておりますので、実際にピアノを弾いたり、
楽器をお持ち込みになって防音効果を実感してみてください。

◆会場:環境スペース株式会社 (東京都渋谷区恵比寿3-28-12 ATYビル3F)
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