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〜 ハイエンド音楽スタジオ 恵比寿EBISUTA での収録の裏側 〜




恵比寿 EBISUTA にて、オープンリールを使用したアナログレコーディングが行われました!🎛️📼
今回は、都内を中心に活動する新世代の異形オルタナティブロックバンド Texas 3000 と、日本では数少ないアナログレコーディングを手がけるエンジニア 近藤祥昭(GOK SOUND) 氏による、こだわりのレコーディング現場に潜入!




EBISUTAは、環境スペースが運営する本格的な防音・音響スタジオ。コンサートホールさながらの音響設計により、練習はもちろん、レコーディングや配信まで幅広い用途で利用できる空間です。今回は、アナログならではの温かみのある音を追求したレコーディングの様子をお届けします。








🎛️ レコーディングの流れ




1. セッティング




レコーディングは、機材のセッティングからスタート。今回はほとんどの機材を持ち込み、準備に時間をかけながらマイキングを同時に進めました。準備が整った楽器から順に音出しを行い、サウンド作りを進めていきます。




2. サウンドチェック




各楽器ごとにテスト録音を行い、最適な音色に調整。ノイズ対策にも細心の注意を払い、音質を最大限引き出せる環境を作り上げました。その後、バンド全体でのテスト録音を実施し、アンサンブルのバランスを確認。




3. レコーディング本番




いよいよ本番!バンド全体の演奏を録音し、テイクごとに演奏のクオリティをチェック。納得のいく音が録れるまで何度もトライし、緻密な調整を重ねながらレコーディングを進めていきました。




4. ダビング




バンドの土台となるサウンドが録れた後は、アコースティックギターのダビングを実施。録音済みのサウンドをヘッドフォンで聴きながら、さらに音を重ねていきます。アナログならではの奥行きのある音が生まれる瞬間です。








🎤 レコーディング参加者の感想




収録を終えた出演者の皆さんから、EBISUTAの音響環境についてコメントをいただきました!




💬 「音が良くて、とても気持ちよく演奏できました!」
💬 「大きな音を出しても音がこもらず、クリアに響くのがすごい!」
💬 「他のスタジオでも録音したことがありますが、今日は特に響きが良く、最高のレコーディングができました!」




EBISUTAならではの防音・音響設計が、レコーディングに最適な環境を生み出していることを改めて実感しました。




アナログレコーディングならではの温かみのある音、ぜひ映像とともにお楽しみください!✨

あの ヒカシューの巻上公一さん が、EBISUTAを レコーディングスタジオ としてご利用くださいました!✨

🎤 巻上公一さんからのコメント
🎶 「すごく素敵な場所ですね!」
「今回、ここでレコーディングをしましたが、音がとても良くて、自由に使えるのが魅力的 ですね。」

🎼 「いろんな用途で活用できる空間!」
「EBISUTAは、ただの防音スタジオじゃなくて、いろんな使い方ができる場所ですね。
この会社が持つ技術や設備を紹介する場にもなっているのが面白いです。」

🎧 「部屋自体の音が良い!」
「この空間の響き自体がとても良いので、レコーディングに最適だと感じました。」

🎵 音楽クリエイター必見!EBISUTAの魅力とは?
EBISUTAは、本格的な防音・音響設計 を施したスタジオで、レコーディングや配信、リハーサル など幅広い用途に対応!
最高の環境で、自分だけのサウンドを作り上げてみませんか?🎶✨

📺 YouTubeで見る:https://youtu.be/bJWNCdFUHEk

クラシックやアコースティックの印象が強いスタジオ「EBISUTA」で、先日ちょっと珍しい光景が…!
なんと、ロックバンドによるワイルドなアナログレコーディングが行われました!


◆ 都内で活躍中の3ピースロックバンド「Texas 3000」

今回レコーディングを行ったのは、都内を拠点に活動する3ピースバンド「Texas 3000」。
力強いドラム、重厚なベース、歪んだギターサウンドがEBISUTAの空間に鳴り響き、スタジオ内はまさに“爆音の世界”に。

クラシックな雰囲気の強いEBISUTAでは珍しい、ロック&ワイルドな一日となりました!


◆ チーフエンジニアは「GOK SOUND」近藤祥昭氏!

レコーディングを担当したのは、日本でも数少ないアナログレコーディングを手がける「GOK SOUND」のチーフエンジニア・近藤祥昭さん。
当日は、ドラムセット、アナログミキサー、テープマシンなど多彩な機材がスタジオに持ち込まれ、こだわりのサウンド作りが行われました。


◆ 音がいいのに“音漏れゼロ”!演奏者も大満足の環境

ドラムの崎山さんからはこんなコメントも。

「爆音でドラムを叩いたのに、音漏れゼロ。こんなに自由に演奏できるとは思いませんでした!」

他のメンバーも、

「今までいろんなスタジオで録ったけど、今日は響きが抜群。気持ちよく録音できました」
「久々に“部屋を鳴らす”録り方ができて、本当に楽しかったです」
「新鮮な場所で演奏できて、新しい刺激になりました!」

と大絶賛。音の良さと安心感の両立に、メンバー全員が笑顔でレコーディングを終えました。


EBISUTAは、クラシックはもちろん、ロックやバンドサウンドでのご利用も大歓迎!
“爆音”でもしっかり対応できる音響設計で、自由で快適な演奏環境をご提供します。

ぜひあなたの音楽でも、EBISUTAを鳴らしてみてください!

“ピアノの王様”スタインウェイが常設された、恵比寿の音楽スタジオ「EBISUTA」。
この場所で、音の自由と創造性がぶつかり合う即興ジャズレコーディングが行われました!


◆ 即興ジャズユニット『UMINARI』が魅せた唯一無二の音の世界

今回レコーディングを行ったのは、即興演奏を通じて音の可能性を追求するジャズユニット『UMINARI』。
一切の打ち合わせなしに、その場で音を紡いでいく“完全即興”のスタイルで、まさに一期一会の音楽体験を創出しました。

■ UMINARI メンバー紹介

  • キャル・ライアル(Cal Lyall):ギター

  • ジェイムス・ハリック(James Hullick):ピアノ

  • 森重靖宗(Yasumune Morishige):ベース

「聴覚創造の力に屈する3人」とも表現される彼らの演奏は、ジャンルの枠を超え、観る者・聴く者すべての感性に訴えかけます。

🔗 詳細:https://jolted.art/uminari-at-the-velvetsun/


◆ 最高の響きを追求できる空間「EBISUTA」

レコーディングの舞台となったEBISUTAは、防音工事のプロフェッショナル「環境スペース株式会社」が運営する音楽スタジオ。
恵比寿駅から徒歩8分の好立地にあり、グランドピアノ「スタインウェイ&サンズ」を常設。クラシックやジャズ、レコーディングから配信まで、幅広い音楽活動に対応可能です。

反射と吸音のバランスに優れた空間設計で、まるでホールのような臨場感ある音響を体験できます。


即興で紡がれるジャズの世界と、それを支える音響空間「EBISUTA」。
ここにしかない音の出会いを、ぜひ動画で体感してみてください。