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弊社代表 嶺島伸治が建築専門学校にて特別講義を行いました

(2026/02/26)
昨年11月、ICSカレッジオブアーツにて、弊社代表取締役社長の嶺島伸治が特別講義を行いました。

 

「音の未来」をテーマに、防音・音響建築について、弊社の施工実績をご紹介しながらお話させていただきました。

ICSカレッジオブアーツについて

インテリア・建築・家具のデザイン・ものづくり専門学校。 1963年、日本初のインテリアデザイン専門校「インテリアセンタースクール」として開校。個別指導や工房施設での体験型の学び、国際色豊かな環境が特徴で、8000人以上の卒業生を輩出している。


講義の様子

最初に、簡単に会社のご説明、弊社事業の特徴をお伝えしました。

メインの施工実績のご紹介では、音楽ホールやスタジオ、オーディオルームといった音楽関連の事例から、撮影・テレビ制作・ラジオ配信・ダンスなど様々な用途のスタジオ、ライブハウスや映画館、一般の店舗、さらには医療施設など、幅広い分野の実績を取り上げてお話いたしました。
それぞれの事例で、施主様からのご要望、それに対してどのような工夫が行われているのか、弊社のこだわりをたっぷりと解説させていただきました。

また“音の未来”については、今後は音楽分野だけではなく、医療・教育分野が事業の主軸になっていくという見通しも。
ICT化が進む社会で、“音”に対しての人々の意識も変化していく中、生活と密接なかかわりをもつ「建築」に求められる音の考え方にも、大きな転換点が訪れようとしています。
未来を担う学生のみなさんに、建築にとっての音の重要性をぜひ覚えていていただければ嬉しいですね。

講義後の質疑応答では、学生のみなさんならではの視点から、たくさんのご質問をいただきました。

また最後には、ICS校長のフランク・ラ・リヴィエレ氏からもご質問をいただきました。
設計課題の中でも音と意匠を両立する難しさに日々ぶつかっていることや、防音と音響の考え方の違いについてなど、いくつかの問題提起がありました。
嶺島からは、解決策となる「音響設計」に用いられる理論の説明や、お客様の理想を実現するために弊社で大切にしているバリューチェーンについてなど、あらためてお話しさせていただき、大変有意義な時間になりました。

ICSカレッジオブアーツのみなさま、ありがとうございました。

 

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