カラオケルーム(澄田様)
「家にカラオケがある」が自分と住まいの付加価値に。友人が集まる防音室のある暮らし
| カラオケルーム(澄田様) | |
| 施工種別: | ボーカル・声楽 |
| 建物タイプ: | マンション |
| 地域: | 千葉県 |
| 広さ: | 3.3畳 |
| 2025年8月に千葉県市川市の閑静な住宅街で、澄田様のカラオケルームが誕生しました。防音性能が求められるマンションで、どのようなカラオケルームが完成したのでしょうか。 | |
2025年2月に澄田様よりお問い合わせいただき、技術営業の小野口が担当いたしました。
同年4月24日に防音工事のご契約をいただき、6月2日に着工。
8月6日に竣工・お引渡しさせていただきました。
同年4月24日に防音工事のご契約をいただき、6月2日に着工。
8月6日に竣工・お引渡しさせていただきました。
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歌好きの仲間と楽しめる、自宅カラオケへの憧れ

格調高い雰囲気のある室内
大学時代のアカペラサークルをきっかけに、歌が身近な存在に以前から歌うことが好きで、大学時代はアカペラサークルに所属していました。
大学や職場で出会った友人も歌が好きで、飲みに行った後は必ずといってよいほどカラオケに行っていました。
友人を自宅に招いたとき、そのまま家でカラオケを楽しめたら面白いだろうなと、漠然と考えるようになったのが始まりです。
マンションの外観
リノベーションにあわせて防音工事を実施マンションの購入を機にリノベーションを検討する中で、予算が許すなら、カラオケルームをつくりたいと思っていました。
前年の収入や住宅ローンの借入額、今後の返済計画などをリノベーション会社と一つずつ確認した際に、費用面から防音工事が可能とわかったのです。
漠然としていたイメージが具現化に向かう瞬間でした。 -
防音性能に加え、「完成後の使い方」まで明確な提案が決め手
防音性能と居住空間を両立したカラオケルームをつくるリノベーション会社と相談しながら、防音工事を依頼できる会社を探しました。
組立式の防音室も含め、どのような方法が自分たちの住まいに適しているのかを調べ、複数の選択肢を比較。
その中で、環境スペースさんなら防音性能を確保しながら、内装の自由度も保てると感じました。
住宅全体を自分好みの落ち着いたデザインにしたかったことから、防音室だけが無機質な空間にならず、住まい全体の雰囲気と調和できることも重視しました。
カラオケルームの設計図
依頼の決め手は、適切な音量の目安を定量的に示してもらえたことどれほど性能の高い防音室でも、スピーカーから出せる最大音量を無制限に使えるわけではありません。
そのため、小野口さんからは音の数値を基準に、実際の施工事例や経験を交えながら、適切な音量の目安を具体的にご説明いただきました。
周囲の環境や時間帯にも配慮しながら、完成後にどのように運用すればよいのかを教えてもらえたことが、自分の求めていた内容にぴったり合いました。
提示された音量でも、カラオケを楽しむには十分すぎるほどだったため、説明を聞いた段階で依頼を決めました。 -
リノベーション工事と連携し、理想の空間が完成

解体時の様子
既存の間取りを解体し、仕事部屋と防音室を新設購入したマンションは、既存の間取りを一度解体し、全面的にリノベーションしました。
現在の仕事部屋と防音室がある場所は、もともと一つの和室だったと記憶しています。その空間を二つに分け、3.3畳のカラオケルームをつくりました。
防音性能を担う部屋の構造は環境スペースさん、室内の壁の仕上げや照明などのデザインはリノベーション会社と相談し、それぞれの専門分野を生かしながら工事を進めてもらいました。
工事中に現場を訪れたのは2~3回程度です。完成イメージは事前にデザイナーさんと十分に共有できており、信頼して任せられると感じていたため、細かな部分まで頻繁に確認することはありませんでした。
工事中の様子
思った以上に音量を上げることができる防音性能に驚き防音室が完成したときは、見た目だけでは実際の性能が分かりませんでした。
扉を閉めて友人と話すと、ほかの部屋とは違う感覚がありましたが、大きな音を出したときにどこまで聞こえるのかは想像できません。
スピーカーを設置した直後は、友人に別の部屋で音を確認してもらいながら、恐る恐る小さめの音量で使用していました。
その後、小野口さんに現地で確認してもらったところ、「もう少し音量を上げても大丈夫です」と教えてもらいました。
実際に音量を上げても、防音室に近い仕事部屋でかすかに聞こえる程度。さらに壁を隔てた住戸の外側では、十分に音が小さくなることを数値とともに説明してもらい、「こんなに音を出せるのか」と驚きました。 -
引渡しから約1年経った今も苦情は一度もなく、友人が集まる場に
最大6人で、周囲を気にせずカラオケを満喫現在は仕事が終わった後や休日を中心に、週2~3回ほどカラオケルームを使っています。
友人を自宅に招くことも多く、少人数のときもあれば、最大で6人ほどが防音室に入ることもあります。
6人でも窮屈には感じません。
小野口さんから教えてもらった音量の目安を守りながら、夜遅くまで友人と楽しんでいます!
完成から約1年間、近隣から苦情を受けたことは一度もありません。友人がカラオケルームの外に出たときには、「さっきまで大音量だったのに、外では全然聞こえない」と驚かれます。
「家にカラオケがある」ことが、自分と住まいの付加価値に防音室をつくったことで、自宅が友人や仕事仲間との会話のきっかけになりました。会社でカラオケルームの話をすると、「本当に家にあるんですか」「みんなで遊びに行きたいです」と盛り上がります。
お店で飲んでいた友人たちが、「今から澄田さんの家に行こう」と、タクシーで50分ほどかけて来てくれたこともありました。普通ならなかなか起きないような出来事が生まれるのも、この部屋があるからこそだと思います。自分に新しい武器や付加価値が一つ増えたような感覚です。今は友人と楽しみ尽くすことが一番ですが、将来この家をどう活用するか考えたときにも、カラオケルームがあることでさまざまな可能性が生まれます。このカラオケルームを通じて、周りのみんなも巻き込みながら自分も幸せになれていることが、何よりうれしいです。
※取材&記事作成:川名












