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吸音はどんな時に必要なのですか?

(2018/04/11)










音の響きが大きく変わります。響きが長い時に吸音材を使って響きを調整したり抑えたりするのに使います。 ちなみに響きが長く残る状態を「ライブ」な状態、逆に短い場合を「デッド」な状態といいます。 ライブな部屋の代表は体育館・銭湯・教会堂、デッドな部屋の代表は日本間・アナウンススタジオなどです。 当社の設計施工ではどちらの環境にも対応できる防音室をお造りできます。