2024年10月9日、恵比寿の音楽スタジオ「EBISUTA」にて、ジャズピアニスト・加藤景子さんとサックス奏者・北守一生さんによるスペシャルコンサートが開催されました!
本記事では、その豪華なプログラムを一挙にご紹介。クラシック、J-POP、オリジナル曲まで、幅広いジャンルを“ジャズの魔法”で彩った、贅沢な一夜の記録です。
◆ セットリスト&チャプター一覧
🎵 00:41 Best Wishes(加藤景子オリジナル)
🎵 02:14 Just the Way You Are(Billy Joel)
🎵 03:13 Work Song(Nat Adderley)
🎵 04:41 ワインレッドの心(安全地帯)
🎵 05:32 ノクターン(Jazzアレンジ)(ショパン)
🎵 07:02 The Longest Summer(MANHTTANZ)
🎵 08:28 ミックスナッツ(Crazy jazz ver.)(Official髭男dism)
🎵 11:21 The sky over you(加藤景子オリジナル)
それぞれの楽曲に個性あふれるアレンジが施され、情熱的なピアノと自由なサックスが響き合う瞬間に、観客は魅了されました。
◆ スタインウェイが響く、音楽空間「EBISUTA」
このコンサートの舞台「EBISUTA」は、恵比寿駅から徒歩8分の場所にある本格的な音楽スタジオ。
“ピアノの王様”スタインウェイ&サンズを常設し、防音・音響ともにトップクラスの環境で、演奏者の感性をそのまま音に乗せることができます。
リサイタルはもちろん、レコーディングや配信など、幅広い音楽活動に対応した空間です。
クラシックとジャズの垣根を超えて響く、加藤景子さんと北守一生さんのスペシャルコンサート。
ぜひ動画でその贅沢な音楽体験をお楽しみください♪
2024年10月9日、恵比寿の音楽スタジオ「EBISUTA」で開催されたスペシャルコンサートより、ピアニスト・加藤景子さんとサックス奏者・北守一生さんによる《ショパン:ノクターン》のジャズアレンジバージョンをお届けします。
◆ ショパン×ジャズの絶妙な融合
クラシックの名曲「ノクターン」が、ジャズの自由な息吹によって新たな魅力を放つ一曲に。
原曲の繊細さや情緒はそのままに、即興性と遊び心が加わった演奏は、まさに大人のための極上ミュージック。
ピアノの叙情的な旋律に、サックスの深く優しい音色が重なり合い、思わずため息が出るほど美しい世界観が広がります。
◆ 会場はスタインウェイが響く音楽空間「EBISUTA」
この演奏が行われた「EBISUTA」は、恵比寿駅から徒歩8分の本格的な音楽スタジオ。
“ピアノの王様”スタインウェイ&サンズを常設し、防音・音響にこだわった空間設計で、演奏者の表現力を最大限に引き出します。
クラシックやジャズ、レコーディングや配信など、さまざまな用途で利用できる人気の音楽スポットです。
クラシックとジャズが美しく交差するひととき。
ぜひ動画で、ショパンの新たな一面を感じてみてください♪
2024年10月9日、恵比寿の音楽スタジオ「EBISUTA」にて開催されたスペシャルコンサート。
今回はその中から、ピアニスト・加藤景子さんとサックス奏者・北守一生さんによるスペシャルアレンジ版、Official髭男dism「ミックスナッツ」クレイジーJAZZバージョンをお届けします!
◆ 原曲から想像できない!?遊び心満載の“クレイジーJAZZアレンジ”
アニメ『SPY×FAMILY』の主題歌としても話題となった「ミックスナッツ」。
そのポップでキャッチーなナンバーが、今回は大胆かつユーモラスなジャズアレンジに大変身!
軽快なピアノと自由自在なサックスが織りなす即興的なやり取りに、観客も思わず笑顔に。
“クレイジー”の名にふさわしい、ユニークかつ超技巧派のパフォーマンスは必見です!
◆ 会場は“スタインウェイが弾ける”音楽スタジオEBISUTA
この演奏が行われたのは、恵比寿にある音楽スタジオ「EBISUTA」。
“ピアノの王様”スタインウェイ&サンズを常設し、演奏の響きを最大限に引き出す音響設計が施された空間です。
防音工事と音響設計の専門会社「環境スペース株式会社」が運営する本格派スタジオで、リサイタルやレコーディング、配信など多目的に利用されています。
髭男ファンもジャズファンも楽しめる、唯一無二のアレンジ演奏。
どうぞ動画で、その魅力をたっぷりご堪能ください♪
2023年8月30日、恵比寿の音楽スタジオ「EBISUTA」にて、**浦和のピアノ教室「romi music」**主宰・西村浩美先生による「音楽を楽しむ会」が開催されました!
初心者の方でも楽しく学べる“音楽の入り口”として、和やかで学びのあるレッスンが展開されました♪
◆ 響きが“自分に返ってくる”心地よさ。EBISUTAでの音響体験
浩美先生はEBISUTAでの演奏体験についてこう語ってくださいました:
「広すぎない空間だからこそ、自分の音がダイレクトに返ってくる感覚があって、とても心地よい響きでした。」
まるでプライベートホールのような音響空間。演奏する楽しさがさらに深まる環境に、生徒さんたちも自然と笑顔に。
◆ 名曲で彩られたレッスンタイム
この日のプログラムでは、誰もが一度は耳にしたことのある名曲を題材に、リズムや音色の表現について楽しく学びました。
🎵 久石譲「海の見える街」
🎵 リチャード・クレイダーマン「渚のアデリーヌ」
🎵 オリジナル楽曲「Tears」「アンタレ」 など
生徒さんの中には今回が“ピアノデビュー”という方も!
浩美先生の温かく分かりやすい指導により、「音楽ってこんなに自由でいいんだ」と、楽しさを体いっぱいで感じていました。
◆ 音楽は“音”を“楽しむ”こと
先生が大切にしているのは、「正しく弾くこと」よりも「音を楽しむこと」。
ワルツや4拍子、スタッカートやハーモニーの違いを体験しながら、それぞれが自分の中から湧き上がるリズムや感情を大切に表現していく指導が印象的でした。
「楽譜にしばられすぎず、音楽の“余白”も楽しんでほしい。」
「うまく弾くより、楽しく弾けた!と感じてくれるのが一番嬉しいです。」
そんな言葉に、生徒さんたちの目もキラキラ輝いていました。
◆ 小さなお子さまたちの未来のステージへ
今後は3歳の双子ちゃんなど、小さなお子さまも参加予定の「音楽を楽しむ会」。
リズム遊びやパーカッション、作曲ごっこなど、年齢や経験にとらわれず「音で遊び、表現する」ことを通して、音楽の世界を広げていく予定です。
◆ 会場:EBISUTA(恵比寿)
本イベントが行われたEBISUTAは、環境スペース株式会社が手がける音楽スタジオ。
“ピアノの王様”スタインウェイを常設し、防音・音響設計はまさにコンサートホールクラス。演奏会から配信、リハーサルまで多目的に対応できる空間です。
初心者もベテランも、年齢も関係なく、音を楽しむ気持ちがあれば誰でも音楽の主人公。
そんな想いが詰まったレッスンイベントでした。
今後の開催も楽しみですね!ぜひ動画でもその雰囲気をご覧ください♪
📅 開催日:2023年7月17日
📍 会場:EBISUTA(恵比寿)
恵比寿の音楽スタジオ「EBISUTA」にて、EBISU MUSIC CLASS 第2回発表会が開催されました!
今回はピアノとヴァイオリンを学ぶ小学生6名による、あたたかで和やかな発表の場となりました。
◆ 子どもたちの音楽がスタジオいっぱいに
会場には、生徒たちの真剣な眼差しと緊張感、そして音楽を楽しむ純粋な気持ちが満ちていました。
スタインウェイの音色とヴァイオリンの響きが重なり合い、EBISUTAの空間を美しく彩りました。
◆ 指導者インタビュー:中野先生の言葉より
Q. EBISUTAでの演奏、普段と何か違いを感じられましたか?
「普段はあまりよいとは言えない環境でレッスンをしているのですが、今日はサロンのような素敵な空間で、のびのびと演奏できていたと思います。本番の場として、非常に良い経験になりました。」
Q. 先生ご自身の演奏については?
「防音室では音がこもってしまうことがあるのですが、EBISUTAは小さな音でも後ろまできれいに届く。ホールのような響きが感じられて、とても気持ちよく演奏できました。」
◆ 発表会の最後には…感動のサプライズ演奏も!
発表会のラストには、中野先生による**ショパン『革命のエチュード』**の演奏も披露され、観客から大きな拍手が送られました。
子どもたちの目が先生の演奏に釘付けになっていたのが印象的です。
◆ みんなの笑顔が輝いた一日
終演後には、生徒・保護者・先生方のあたたかい笑顔が広がるインタビュータイムも。
最後は全員で記念写真を撮影し、楽しい一日が幕を閉じました。
◆ 会場「EBISUTA」について
EBISUTAは、環境スペース株式会社が運営する音楽スタジオ。
スタインウェイ&サンズのグランドピアノを常設し、優れた防音・音響設計により、“聴かせる”だけでなく“感じさせる”音空間を実現しています。
発表会やリサイタル、録音や配信にも最適な空間です。
次回の発表会も、またこの素敵な空間で行われることを楽しみにしています!
子どもたちの未来につながる、かけがえのない一日でした。
📅 開催日:2023年6月11日
📍 会場:音楽スタジオ EBISUTA(恵比寿)
“ピアノの王様”スタインウェイが常設されている音楽スタジオ「EBISUTA」にて、ソプラノ歌手・及川響子さん主催の発表会が行われました。
声楽、ピアノ、ヴァイオリン、それぞれの響きが美しく溶け合う、あたたかく和やかなひとときとなりました。
◆ プログラムより抜粋
🎵 及川響子
G.プッチーニ:オペラ《ジャンニ・スキッキ》より「私のお父さん」
──透明感のある美しいソプラノがEBISUTAに響き渡り、まさにホールのような贅沢な空間を体感。
🎵 平野真奈
山田耕筰 作曲・自身編曲「赤とんぼ」
──やさしいタッチと現代的なアレンジで、日本の名曲が新たな息吹をまとって披露されました。
🎵 小学1年生の演奏者
W.A.モーツァルト:メヌエット K.6
──緊張しながらも一生懸命に奏でられたピアノの音に、客席から温かな拍手が送られました。
◆ 主催・及川響子さんインタビュー
「ホームページを見て、響きの良さに惹かれて見学に来たのがきっかけです。
スタッフの方の丁寧なご案内にも感動し、“ここしかない”と思って会場を決めました。」
「小さな空間だと響きづらい場所も多いのですが、EBISUTAでは無理なく自然に声が響き、自分の中でもその実感があります。とても歌いやすく、素晴らしいスタジオです。」
「参加者からも“デザインが素敵”“ピアノがとても良かった”との声が多く、皆さんにぜひおすすめしたい会場です。今後はレコーディングでも利用したいです!」
◆ 会場:EBISUTA(エビスタ)
EBISUTAは、環境スペース株式会社が運営する防音・音響設計にこだわった本格派音楽スタジオ。
恵比寿駅から徒歩圏内の好立地にあり、スタインウェイ&サンズのグランドピアノを常設。
コンサート、発表会、レコーディング、ライブ配信など幅広い音楽活動に対応可能です。
音楽を愛するすべての人に寄り添う空間「EBISUTA」。
今回の発表会では、その音響の魅力が存分に活かされ、演奏者にも観客にも忘れられない一日となりました。
放送局が朝霞市に移転する際、環境スペースが防音工事を行いました。
クオリティの高い音声を提供することができ、できあがった放送局は高い評価を得ています。
JR線の高架横という立地でラジオ放送局をつくるには防音の設計が必須ですが、防音だけではなく音響もデザインされています。どのような効果があったのでしょうか。是非ご視聴ください。
ここに、デザイン性と最適な遮音・防音を合わせた最強の「音空間」を提案できるのが環境スペース株式会社。

環境スペース株式会社が運営するハイエンド音響空間。恵比寿ガーデンプレイスに隣接する好立地も魅力。常設のスタンウェイグランドピアノを含め楽器や音声が、整えられた波長で聴こえる。小さな音楽会やLIVE、緊張感のあるリハーサル、演奏の録音、集中できる会議やセミナー(小さな声も明瞭音となる)の開催などご活用いただいています。
また、様々な音響レゾネーター、併設された完璧な防音ルームの体験もでき、ショールームとしてもご案内いたします。
■どんな音楽ホールにしたいか?
『ベーゼンドルファのフルサイズグランドピアノが最高に良い音で聴こえる音楽ホールをつくる!』
『ピアノの本物の音をしっかり聴くことのできるホールにしたいというイメージがありました。』
『音楽家の理想を追求したアコースティック音響空間。究極の音響のためには、至るところに様々な仕掛けが必要でした。』
■どうやってつくる?
音の波長を整えること ー これが、音響設計です。
吸収する音の量と音の波長の方向(反射音含めて)を設計します。
詳しくは、動画をご覧ください!
特集 【Felice音楽ホール】 雑誌掲載の内容を公開中 >
ここに、デザイン性と最適な遮音・防音を合わせた最強の「音空間」を提案できるのが環境スペース株式会社。

環境スペース株式会社が運営するハイエンド音響空間。恵比寿ガーデンプレイスに隣接する好立地も魅力。常設のスタンウェイグランドピアノを含め楽器や音声が、整えられた波長で聴こえる。小さな音楽会やLIVE、緊張感のあるリハーサル、演奏の録音、集中できる会議やセミナー(小さな声も明瞭音となる)の開催などご活用いただいています。
また、様々な音響レゾネーター、併設された完璧な防音ルームの体験もでき、ショールームとしてもご案内いたします。

お客様と会話をする際に、防音工事を行った背景を必ずお聞きします。
やはり何かしら悩みがあってご依頼された方がほとんどです。
防音工事を実施する前の悩みや失敗例、反省例も掘り下げていきます。
音漏れの懸念が払拭されるだけで、生活の室は飛躍的に向上する
気持ちよく演奏をしたいのに、近隣への音漏れは最も懸念すべき点だと思います。音漏れの有無にかかわらず「聞こえているかも?」という感覚がある時点で、気持ちよく演奏できませんよね。
その「聞こえているかも」の状態が長続きすると、気疲れしてしまいます。
仮に近隣への音漏れがなかったとしても、同じ屋根の下に暮らす家族からの苦情で、肩身が狭い思いをした方もいらっしゃると思います。
レコーディングや配信をされている方は、外からの音や家族の声で、撮り直しを余儀なくされた経験があるのではないでしょうか?
逆に自分の何気ない行動が、家族が行っている録画やオンライン会議を遮っているかもしれません。
「音の問題」とは敏感で、誰もが直面する可能性を持っているともいえるのです。
「もし、室内の音が外に漏れなかったら…。外からの音が入らなかったら…。」といった問題が払拭されたことを想像してみてください。
様々な心配の種やストレスから解放されることでしょう。
誤った対策が音場空間や健康に悪影響を及ぼす場合も
生活音ならまだしも、演奏による音漏れ対策を練っている方も多いと思います。近隣や家庭内への音漏れを意識し、通販などで簡易的に対策を取られる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
予算を過度に抑えてしまった場合、対策によっては不具合が生じてしまいます。
吸音材や吸音素材を部屋中に貼り付ける
吸音材や吸音素材を部屋中に貼り付ける防音対策があります。遮音はなんとか対策できましたが、吸音しすぎて音がデッドになってしまい、練習をしても本番のスタジオと程遠いつくりになってしまう。
練習と本番の環境にギャップがあると、本番当日の演奏をする瞬間まで不安ですよね。
上達しているのか上達していないのかの指標が分かりづらくなってしまいます。
プロの音楽家を目指す上で、幼少期から良い音にふれる重要性を、複数の音楽家からお伺いしたことがあります。
それほど生の音は大切だということでしょう。
ヘッドフォンで体調不良も…。
ヘッドフォンで練習をされる方も多いと思います。安価ですぐに実践できるため便利です。
しかしヘッドフォンで演奏すると、音がキレイに聞こえすぎてしまうなどのお声もいただきます。
健康面ではピアノを長時間、演奏すると頭痛がしてしまう方や、音楽制作をしている主人の耳が遠くなったなど、ゾッとするお話もお聞きします。
音楽の上達だけではなく、健康面でも悪影響が発生することも考えられるのです。
周りに気兼ねなく演奏できる環境はとても幸せ
健康への被害や音場環境に頭を抱えていたお客様も、防音工事によってストレスが段違いに軽減された感想を多数いただいております。エレキギター・DAW・配信スタジオ(井上様)

https://www.soundzone.jp/voice/13389/
自宅に防音室があると、一緒に住む家族も快適です(奥様)
よく友人を自宅に招くのですが、どんなに話が盛り上がっても、主人のいる防音室には響きません。
逆に防音室からの音がこちらに響くこともありません。
とても快適です。
最近ではリモートワークが増えて、家庭内ストレスが増える事例もありますが、ウチにその心配はありません。
仕事部屋が防音室になっただけでも快適なので、ぜひお悩みの方にオススメしたいですね。
DTMスタジオ(T様)

https://www.soundzone.jp/voice/13525/
自身で感じたストレスだけではなく、妻からの客観的な意見もありました。
耳への負担が大きすぎて、ある日、テレビの音が大きくなったことを指摘されました。
活動を長く続けるためにも、健康は必須です。
このままではいけない!と痛感し、本格的に防音室をつくることを考えました。
ピアノ室(辻本様)

https://www.soundzone.jp/voice/13196/
自宅でアップライトピアノを28年間使い続けてきました。
当時はリビングにピアノを設置し、消音機を取り付け、ヘッドフォンを着用して弾いていました。
しかし鍵盤を叩くカタカタ音が、どうしても家族に聞こえてしまいます。
なにかと気遣ってくれましたが、悪気を感じながら弾いていました。
また騒音だけでなく、ヘッドフォン付きで3時間ばかり弾いていると、めまいを起こすようになりました。
体調にも悪影響が出始めたとき、防音室を考えるようになったのです。
もし皆さまが行おうとしていた防音対策が音響や健康に悪影響を及ぼすものではなかったでしょうか?
音楽活動を長く行うためにも、特に健康にはお気をつけていただければと心から思います。

「住んでいる家の一部屋を防音工事をしたい」と考えたとき、予算は問題なくとも、住みながらの工事だと生活に支障をきたしてしまうのでは?と心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は住みながらの工事のメリット・デメリットについてご説明します。
実際に住みながらの工事を体験されたお客様の例も含めて解説していきます。
基本的に、住みながらの工事は生活に問題ない
ご相談から要望整理をさせていただき、ご契約後に防音工事が進みます。
よくヒアリングをさせていただき、以下の要素を鑑みた上で、工事の進め方が決まります。
- ・戸建てorマンション
- ・お客様のライフスタイル
- ・工事区画と生活区画
- ・建物の構造など
内容によっては一時引っ越しを薦める場合があります。
一概に支障が全くないと言いきれませんが、基本的には住みながら工事は可能です。
少し不安…と思う方は、弊社までお気軽にご相談ください。
騒音対策や養生を確実に実施
住みながらの工事は可能といえど、音がどうしても発生してしまう工事もあります。
建物の躯体をさわる工事や解体作業です。
両工事とも通常は短期間で終わりますが、やはり発生する音量に驚く方もいらっしゃいます。
音がどうしても発生してしまう工事の前に、お客様や近隣の方々へご連絡をいたしますのでご安心ください。
また、建材を切断する際に、粉塵が発生する工事もあります。
躯体や解体工事ほど大きな音は出ないものの、粉塵が舞ってしまう作業です。
お客様の生活区画まで影響が出ないように養生などの対策を徹底して行います。
このように防音工事中にも「どうしても発生してしまう…」といった作業が発生することを念頭に置いていただければ幸いです。
環境スペースは円滑に生活ができるように、十分に配慮して工事を進めます
住みながらの工事に承諾いただいたお客様をご紹介します。
■フルート・ドラム室(伊藤様)

https://www.soundzone.jp/voice/13622/
着工するとキレイに養生していただきました。
粉塵は発生しましたが、極力、生活に支障がでないように大工さんが配慮をしてくれました。
着々と工事が進み、部屋が様変わりしていくのは心嬉しい。
大工さんから構造をよく勉強させていただき、約1ヶ月の工期も楽しく過ごしました。
住みながらの工事にかかわらず、騒音に不快感はありません。
トロンボーン室(青木様)

https://www.soundzone.jp/voice/13458/
思った以上に生活に支障が出なかったです。
工事中の音も子供が起きないくらいだったので、とても感謝しています。
予定より早く終わらせてくれたのも、ありがたかったです。
ピアノ室(矢上様)

https://www.soundzone.jp/voice/13445/
防音工事は2階に住みながら進みました。
部屋を崩す日だけ目立つ音がありましたが、その日以外は特に大きな音がありません。
同時期に屋根のリフォームもしましたが、他業者さんとも連携していただき、近隣の苦情もありませんでした。
住みながらの工事に不安を感じる方は、ぜひ一度ご相談ください。
環境スペースはお客様のライフスタイルに合わせたご提案をさせていただきます。

コロナ禍になり、今やゴルフはブームを巻き起こしています。
人里離れた大自然の中で、密にならずにできる楽しみとして、多くの人に支持されています。
しかしゴルフをプレーとなると、朝早くから起きなければならなかったり、車を運転して遠方までいく必要があったり、終わって自宅に戻る頃にはもうクタクタ…。
気づけば貴重な休日を、一日丸ごと使ってしまうこともあります。
アウトドアでも効率が求められる時代で、今密かに自宅にゴルフ室を作ることがトレンドになりつつあります。
「え、自宅にゴルフ室を作れるの?」と驚く方も多いですが、しっかりとした防音対策や施工を施し、シミュレーターを設置すれば、実は自宅にゴルフ部屋を作ることは可能です。
「費用が高そう」、「サイズ的にうちの家では難しそう」と思う方もいるかもしれませんが、ご安心ください。
あらかじめ情報収集をしたり、工事のプロフェッショナルに相談をすることで、実現できるかもしれません。
今回は「自宅でゴルフプレーを楽しみたい」、「家にいながら思い切りゴルフ練習がしたい」という方に役立つ情報をご紹介したいと思います。
機材があれば自宅がゴルフ場!家にいながらプレーできる恩恵とは?
家にいながらゴルフができると言われると驚く方も多いですが、ここ1〜2年で自宅にゴルフ部屋を設置する人が増加しています。
ゴルフブームも大きな理由ですが、それだけではありません。
コロナ禍でライフスタイルが大きく変化したことで、自宅にゴルフ部屋を作ることを決めた人も多くいます。
ここでは「自宅のゴルフ部屋」が人気な理由を、いくつか紹介したいと思います。
いつでも自宅でゴルフ練習ができる
ゴルフ練習といえば、いわゆる「打ちっぱなし」のゴルフ練習場に行くことが一般的です。
しかしゴルフ練習場に行くのも、荷物が重く車で移動するのも大変です。
またお金が毎回かかり、徐々に費用も重なってきます。
誰でも「自宅にゴルフ練習場があったら…」と思ったことが、1度や2度はあるかもしれません。
自宅につくるゴルフ部屋は、わざわざ車を出して重い荷物を運ぶことなく、隣の部屋に行くだけで、いつでもゴルフの練習ができるのです。
ゴルフをしている人であれば、「少しでもスコアを伸ばしたい」、「周囲から『上手い!』と思われたい」必ずそう思うはずです。
自宅でたっぷり秘密の特訓をして、ゴルフ仲間との差を一気につけて、気持ちよくゴルフを楽しみましょう。
仲間や家族と自宅でゴルフパーティができる
飲食店やレジャー施設など、新型コロナウイルスの影響を受け、普段通りの営業ができない場所が増えました。
また大人数で楽しめるようなイベントが相次いで中止となり、ストレスを発散できる機会も減ってしまいました。
自宅のゴルフ室では、自分自身がゴルフラウンドを楽しめることはもちろん、複数人で集まってゴルフコンペをしたり、ゲームが可能です。
気心の知れた仲間とゴルフ大会をしたり、彼女や彼氏のカップル同士で、また家族で集まってゴルフをすることで、楽しい時間を過ごせます。
自宅にいながら体を動かしてリフレッシュできる
コロナ禍で気軽な外出や、体を動かす機会が減りました。
仕事でもリモートワークを取り入れる会社が増え、外に一歩も出ない日もあるかと思います。
外出できない日も、自宅にゴルフ練習場があれば体を動かすことができるので、心身ともにリフレッシュでき健康を保つことができます。
自宅のゴルフ部屋に必要となるもの

自分の家でゴルフができると分かれば「さっそく家でゴルフの練習がしたい!」、「自宅でゴルフを楽しみたい!」、「家族や大切なパートナーと家でゴルフを楽しみたい」と思う人も多いはずです。
実際に家にゴルフルームを設置する場合、どのような環境やアイテムが必要になるのでしょうか。
ゴルフ室を設計、施工する際に、最低限必要なものを紹介します。
家の高さとスペース
自宅でゴルフをする場合に、最も大事なものがスペースです。
ゴルフクラブをスイングできる天井の高さがあるのか、またネットや人工芝を置くスペースがあるのかが重要になってきます。
一般的には最低以下のスペースがあれば、設計・施工ができると言われています。
防音室の必要スペース
- ・高さ:2.85m以上
- ・幅:3m以上
- ・奥行き:5.5m以上
いかがでしょうか?実際にこのくらいの広さが無い方でも、すぐに諦めることはありません。
専門の施工会社に相談すれば、天井の高さの調節や、空間を有効活用できるアドバイスをいただけます。
家の中に作れなくても、庭や空きスペース、ガレージの中に工事をする
一度、自宅にゴルフ室の設置が可能か、気軽に相談してみるのが良いでしょう。
最低限必要な自宅ゴルフ用のアイテム類
ゴルフ室を作るには、スペースの他に様々な機材を設置する必要があります。
ゴルフクラブやボールは勿論ですが、その他にどういったアイテムが必要なのか、一つ一つ紹介をしていきます。
ゴルフネット
打ったボールを打ち当てるゴルフネットが必要です。
最近ではネットショップや通販サイトで購入することもできますが、ネットの貼り方が甘く、壁が破損したり、ゴルフシミュレーターとの相性が悪い場合もあります。
まずは防音工事や機器設置の専門家に相談をし、アドバイスを受けながら進めるのが良いでしょう。
ゴルフシミュレーター
シミュレーションゴルフの機器を使うことで、実際のゴルフコースさながらの体験を家でもできます。
最近のゴルフシミュレーターでは、全国の人気ゴルフコースが収録されており、ボタンひとつでお好きなゴルフ場を選ぶことができます。
特に有名なシミュレーションゴルフの機器は、SkyTrak(スカイトラック、GPRO社)やJoy Golf Smart+(ジョイゴルフスマート、ゴルフランド社)、またVISION(ヴィジョン、GOLFZON社)といったものがあります。
ゴルフシミュレーターもゴルフネットと同様に、自宅の空間や他の機材と組み合わせてマッチするものを選ぶ必要があります。
「なんとなく」で良さそうなものを買う前に、慎重に検討することをおすすめいたします。
室内用の人工芝
実際にボールを打つ際や、スイングする際には人工芝が必要です。
人工芝を設置することで、実際のゴルフ場さながらにゴルフをプレーすることができます。
また人工芝を設置するもうひとつの重要な理由は「ダフり対策」です。
思い切りゴルフクラブを床に打ちつけることで、部屋を傷つけてしまう恐れがあります。
床を打撃してしまうことで、下の部屋だけでなく、上下左右の部屋にも音が響いてしまう場合があります。
そのためマンションや戸建てでは、防音工事・防音対策をしっかりした上で、ゴルフ部屋を作ることは必須です。
ゴルフ映像用のプロジェクター
プロジェクタにより壁いっぱいにゴルフコースを映し出すことで、自宅にいながらゴルフコースを体験することができます。
ゴルフシミュレーターと連携することで、自分の好きなゴルフコースや練習したいコースが自由に選べます。
わざわざ車で遠出することなく、いつでも行きたいゴルフ場で思う存分ゴルフが楽しめます。
シミュレーターとプロジェクターの連携などが必要なので、専門家によく相談をして設置しましょう。
室内ゴルフを作るには、設計・施工会社に相談してみることが近道

ここまで自宅でゴルフができる魅力や、必要なものについて紹介をしてきました。
「自宅にゴルフスペースを設置する魅力が分かった!」「早く自宅でゴルフの練習がしたい」と感じた場合、何から始めるのがベストなのでしょうか。
一生に一度の大きな買い物、絶対に失敗したくはありません。
ゴルフ室の設置の仕方については、やはり室内ゴルフ専門の設計・施工会社に相談してみることが確実です。
自宅に本格的なゴルフスペースを設置する場合に、多くの専門知識が必要です。
そもそも自宅が構造的にゴルフ室を設置できる家なのか、壁や床など外部への音漏れ(防音・騒音)対策は大丈夫か、またシミュレーターや人工芝、ネット、プロジェクターなど必要な機材を揃え、うまく連携させる必要があります。
室内ゴルフ専門の設計・施工業者に相談すれば、お客様に合ったゴルフ室をゼロからプランニングしてくれます。

防音・騒音対策はもちろんのこと、お客様にとって最適なシミュレーターやゴルフネット、人工芝の設置などを総合的に考えることで、後悔しない室内ゴルフスペースを実現することが可能です。
環境スペース株式会社では「自宅でGOLF」という室内ゴルフ専門の設計・施工サービスを提供しております
ぜひ1度無料カウンセリングやお見積もりなど、お気軽にお問い合わせください。
コロナ禍であっても思い切り動ける空間として、また家族や仲間と存分に楽しめる場所として、ぜひ夢のゴルフ室作りに踏み出してみてはいかがでしょうか。

「音が漏れてしまうので、収録やライブ配信をおもいっきりできない」
「配信 防音対策 してライブ感を楽しみたい!」
「近所から苦情が来るのが怖い。時間を気にして、深夜の配信が控えめになってしまう」
Vtuberとして気兼ねなく活動したいのに、周囲に気を遣ってストレスになったりしていませんか?
今回の記事では、「Vtuberの方にオススメな配信 防音対策」について解説します。
こんなVtuberさんにオススメ
- ・自宅でYoutubeや動画の撮影・収録をしたい人
- ・夜遅い時間にゲーム実況やライブ配信をしたい人
この記事を読めば、「音が漏れて近所に迷惑がかかる」、「近所に気を遣ってしまい、夜中に動画収録やライブ配信・ゲーム実況ができない」といったお悩みの解決に結びつき、これまで以上に時間帯を気にせず、配信や撮影に集中して取り組むことができます。
Vtuberさんに最も効果的な対策は、部屋の防音室化
最も効果的な防音対策は、自宅に防音工事を施して専用の防音室を作ることです。
なぜなら、音漏れや音に伴う振動の対策といった防音対策だけでなく、より音質の良い環境を作ることができるからです。
防音室をつくるメリット
- ・建物の躯体から防音室を浮かせて、振動を伝搬させないような構造に設計可能
- ・音が抜ける場所(空調・照明・電源等)の抑制処理ができ、高い遮音性能の確保が可能
- ・室内での歌や演奏による反響音が最大限に引き出されるような音響設計が可能
- ・元々のお部屋の広さや、間取りに合わせたオーダーメイド設計
防音室というと、上記のような「防音工事を行って部屋の防音室化」の他に、「組立式の防音室」という手段もあります。
しかし、組立式防音室だと以下の理由のため、不向きと言えます。
- ・サイズや形が決まった既製品の為、狭い上に動きが制限される。
- ・防音室内に付属したテーブルでは、耐荷重が低くPCや機材を置くのに不向き
もう少し詳しく音について解説しながら、防音対策の解説をしていきます。
原因は3種類の音│一般的な防音対策では防げない
そもそも、Vtuberの方が動画の収録やライブ配信、ゲーム実況をするときに悩まされる音には大きく3つの種類に分類されます。
- ①音漏れの悩み
- ②外部騒音の悩み
- ③生活騒音の悩み
参考記事:「防音工事における「遮音」とは?」
それぞれ解説していきます。
①音漏れの悩み
Vtuberの方にとって、音漏れは一番の悩みの種でしょう。
ご自宅で動画収録、ライブ配信、ゲーム実況を行うと、開始当初はご近所に気を遣って声を小さくしていても、没頭するほどに声が大きくなって、「苦情がきてしまった」という経験がある人もいるのではないでしょうか?
また複数人でライブ配信をすると、言葉のやり取りも必要ですので、余計に音量が上がってしまうでしょう。
そういった声や音は、窓やドアの隙間から音が漏れていってしまいます。
もし集合住宅に住んでいるのなら、壁・床・天井を伝って、上下左右の住人へ音が響いてしまいます。(これを個体伝播音と言います)
つまり窓やドアを閉めるだけでは、音漏れを防ぐことはできないのです。
さらに実際のところ、吸音材を貼る程度の対策では、気休め程度の効果しかないこともまた事実です。
②外部騒音の悩み
外部騒音とは、以下のようなものを言います。
- ・救急車や消防車、パトカーなどのサイレン
- ・近隣での建設工事や道路工事などの音
- ・車や電車が走る音
近隣の学校のチャイムやスピーカー音など、外から自宅に入ってくる音です。
特にサイレンの音などは、いつ鳴るのか予想がつきません。
動画の撮影や収録中は編集が効く場合もありますが、ライブ配信中にサイレンの音が聞こえてしまうと、防ぎようもありません。
③生活騒音の悩み
生活騒音とは、以下のような家庭で発生するものを言います。
- ・洗濯機を回す音
- ・掃除機をかける音
- ・食事を作っている音
- ・食器洗いをするときの音
- ・子供が走り回る音
同居している御家族や、小さなお子様がいるVtuberやYoutuberの方は、気が気でない時もあるのではないでしょうか?
なお、個室で収録をしていたとしても、ドアを締めるだけでは生活音を防ぐことはできません。
以下では、簡単な防音対策を御紹介します。
ただ、手軽にできる一方で、防音効果としての期待は薄いことを御承知ください。
手軽にできる防音対策
まず手軽にできる防音対策として、2点挙げられます。
- ①身の回りの物や安価な物でできる対策
- ②吸音材を使用した対策
詳細については、以下をご覧ください。
①身の回りの物や安価な物でできる対策
身の回りの物や、安価な物でできる対策をご紹介します。
パソコンやマイク周辺に段ボールを取り付ける
段ボールを加工してパソコンやスマホカメラ、マイクの周辺を覆ってみましょう。
収録中やライブ配信、ゲーム実況時に発せられる声や、キーボードのタイピング音などを軽減することができます。
カーテンを閉めて、周囲をマスキングテープで固定
収録中、窓は必ず閉めておく必要があります。
窓を閉めておくと、外部からの音の侵入を防ぐだけでなく、収録や配信時の声や音楽が外に漏れることを防いでくれます。
その上でカーテンを締め、さらにカーテンは隙間ができないようにしっかり伸ばし、カーテンの端をマスキングテープで壁に貼り付けます。
ちなみに、ガムテープなどの粘着性のあるテープでは、カーテンや壁に粘着質が残ってしまうので、マスキングテープや養生テープがオススメです。
ホームセンターなどで数百円で入手できます。
音を二重に遮断させることで、防音効果がさらに期待できます。
パーテーションで覆って簡単な個室を作る
パーテーションを周囲に覆うことで、簡易的にはなりますが個室を作ることができます。
これは音を遮るだけでなく、視界からも余計なものを遮ることができるので、集中力も高まります。
パーテーション個室をさらにカーテンで覆う。
上記のパーテーションで作った個室の外側を、カーテンでさらに覆うことで、防音対策の効果を上げることができます。
例えば、自室内の収録スペースを、カーテンで仕切ってしまいます。
突っ張り棒や突っ張りポールを使ってカーテンをひいて、その内側にパーテーションで覆った個室を設置することで、2重の防音効果を期待することができます。
家具の配置変更
家具の配置変更は、予算のかからない防音対策の1つです。
音は発生源から距離が遠くなるにつれて減衰し、さらにドア・カーテンなどの障害物が多くなると減衰します。
家具の配置変更は、この特性を利用した防音対策です。
集合住宅に住んでいる場合、収録時の音や声は、主に壁から伝わります。
つまり壁側に家具を配置して、音の伝達に対する障害物をつくるといいでしょう。
特に、棚やタンスといった厚みのある家具を壁側に配置することで、音の伝達を隔ててくれるので効果が期待できます。
ただし、上記の対策では、空気中の音波を遮る「遮音」の効果があるものの、周囲を密閉しているわけではありません。
従って、音漏れ対策や振動対策の効果としては薄いことを予めご了承ください。
②吸音材を使用した対策
「吸音」とは、音が素材を通過するときに摩擦による音エネルギーを熱エネルギーに変換されることです。
つまり吸音材には音が入り込む隙間が設けられており、この隙間内で摩擦を引き起こし、音エネルギーを減衰させる素材のことを指します。
吸音材については、Amazonなどで検索しても沢山の種類が出てきますが、今回はホームセンターでも購入できて、効果が高いと思われる商品を3つご紹介します。
ウレタンスポンジ
ウレタンスポンジは、吸音効果の高い素材です。
ハサミやカッターなどで簡単に切ることができ、表面が平らなものからより吸音効果の高い凸凹のあるタイプがあります。
壁や音の反響しやすい箇所に貼り付けると良いでしょう。
ただし、低音域の音に対する吸音には若干効果が薄れる素材です。
グラスウール
グラスウールは断熱材として建築物に使用されることが多い素材ですが、吸音材料としての効果も発揮します。
ウレタンやロックウールに比べると吸音効果は若干劣りますが、コストパフォーマンスの良い素材です。
こちらも、低音域の音に対する吸音には若干効果は薄れます。
従って、低音の音に関しては音漏れしやすい素材と言えます。
パンチングボード(有孔ボード)
穴の開いたボードです。
よく小学校の音楽室や放送室で使われているので、見た覚えのある方も多いのではないでしょうか。
空洞に穴が開いた形の構造(共鳴器)に音を当てることで、穴の部分の空気が激しく振動し、周辺との摩擦熱として消費されます。
パンチングボード(有孔ボード)のみでは、単純に穴の開いたボードですが、ボードの背面に吸音材や閉じた空間を作ることで効果が発揮されます。
特に低音域に対して優れているので、上記のウレタンスポンジやグラスウールと組み合わせて使うと良いでしょう。
①で紹介した対策法の中には「遮音」に近い対策法もございますが、大きな効果としては期待することが難しく、②の「吸音材」を使用することに関しても、使用する量により効果も変動します。
よって、これらの方法は防音対策としての効果はもちろん期待できますが、大きな効果としての期待は薄いものになることを御理解ください。
効果の高い防音対策とは、「遮音」+「吸音」が組み合わさって初めて、効果が期待できます
組立式防音室の落し穴
「組立式の防音室」は防音室を御自身で組み立てられるものです。
金額については様々ですが、平均7万円~12万円あたりが相場と思われます。
高価になるほど、内部の面積も広くなる商品が多いです。
この組立式防音室は、もちろん防音工事をするよりも予算は安価です。
ただし、デメリットも多く存在します。
- ・規格品なので、サイズや形が決まっている
- ・自室に置く場合、デッドスペースができる
- ・デザインも決まっており、自室の雰囲気と合わない可能性がある
- ・狭い。体を使うような配信には不向き
- ・防音時は部屋を締め切る必要があり、換気ダクトがあっても暑苦しい
- ・テーブルが付属しているものもあるが、耐荷重が低いので物を置くときは注意が必要
- ・総重量が重いので、一度組み立てると、移動が大変
組立式防音室で、デスクワークをするのであれば、特に使用に問題はないでしょう。
しかし、Vtuber・Youtuberの方々が、組立式防音室内で撮影を行うのは以下の理由から不向きかと思われます。
- ・狭くて、基本的には一人しか入れない
- ・組立式防音室内のテーブルは、耐荷重が低いので機材を置くことは難しい
組立式防音室は、防音工事と比較すると予算が安価というメリットがありつつも、これらのようなデメリットもあるのですね。
5.防音工事(リフォーム)事例を紹介
防音工事とは部屋をリフォームして防音室にすることです。
Box in Box型防音室といって、躯体から防音室を浮かせることで、振動を伝達させないような構造です。
メリットとしてはオーダーメイドとなるため、部屋の広さや形状に合わせて施工が可能です。
また、完成時に遮音性能の保証が付くことが多いです。
さらに当社は、音響設計のプロでもあります。
歌や演奏などを撮影する場合は、お客様の御意向をお伺いし、音の反響を最大限引き出せるような音響設計も可能です。
また、撮影やライブ配信だけでなく、テレワークや映画鑑賞、カラオケなど他の目的にも流用しやすいです。
デメリットとしては、上記の組立式防音室を購入するよりも、費用面は掛かってしまうことです。
費用はかさみますが、それ以上のメリットが感じられるのも防音工事の特徴の1つです。
弊社の事例をいくつか御紹介しましょう。
クラリネット室(小野寺さま)
築50年の御自宅にクラリネット室を作った小野寺様。
組み立て式の防音ボックスの検討もしましたが、家が古いこともあり、防音ボックスの重量に床が耐えられずに抜けてしまう心配があったことから、新たに防音室を作ることに。
防音ボックスだと窓のない密室がほとんどですが、防音工事(リフォーム)だと窓を残しながら防音室を施工するといった御希望に添うこともでき、とても明るい部屋に仕上げることができました。
防音スタジオ(野中“まさ”雄一さま)
AKBの作曲やアレンジで有名な野中様。
防音工事をする前(引っ越し前)は、自宅兼仕事部屋で作曲活動をされていたそうですが、当時の防音対策は、壁をグラスウールで簡易防音しただけでした。
仕事部屋で、マイク録音をしていたそうで、救急車が通ってダメになったり、子供の遊び声でダメになったり、反響音が入ってダメになったりと、トラブルが多かったそうです。
そして新しく家を建てて、防音室を作ったことで、音を鳴らした状態でも外には全く音が漏れていない状態になったそうで、大変気に入って頂けました。
まとめ
今回の記事では、御自宅でVtuberの撮影やライブ配信、ゲーム実況を行っている方へ向けての防音対策を紹介しました。
悩みの種となっている「音」の原因には大きく3種類あります。
- ・音漏れ
- ・外部騒音
- ・生活騒音
これらに対する数ある防音対策の中で、最も効果のある防音対策は、防音工事(リフォーム)であることを知って頂けましたら幸いです。
身の回りの物や安価な物でできる対策
- ・パソコンやマイク周辺に段ボールを取り付ける
- ・カーテンを閉めて、周囲をマスキングテープで固定
- ・パーテーションで覆って簡単な個室を作る
- ・パーテーション個室をさらにカーテンで覆う
- ・家具の配置変更
吸音材を使用した対策
- ・ウレタンスポンジ
- ・グラスウール
- ・パンチングボード(有孔ボード)
詳細をお調べになりたい方はコチラ
ご自身の状況にあった防音対策を、ぜひ実践してみてください。





