ピアノ室の防音工事

ピアノ防音室の価格帯目安

画像をクリックすると、詳細がご覧いただけます。

※↓の表は横スクロールできます。
参考価格帯200万円
220万円
240万円
260万円
280万円
300万円
1000~1500万円

広さ40㎡以上

広さ8㎡

音楽ホール 音楽ホール ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室 ピアノ室
参考価格帯200万円
220万円
240万円
260万円
280万円
300万円
1000~1500万円

※この価格帯表示はあくまで参考例です。

環境スペースの
ピアノ室の
基本仕様

ベーシック仕様 遮音性能D-60~

日常生活のピアノ演奏では、ほとんどクレームが生じないレベルです。 吊金具を使用した防音吊天井と、遮音パネルを使用した内部浮き壁を施す本格仕様。床も複層吸音材を用いた浮き床にしますのでお部屋は宙に浮いた状態になり、透過音だけでなく振動(固体伝播音)もカット。マンションの下階への影響もほとんどありません。
ピアノ教室など、常に「思いっきりピアノを弾いている」状態でも、夜間を除けば外への音漏れはほとんど気になりません。(RC造り住宅、通常住宅地)お子様が学校に行く前の早い時間でも、ご近所に気兼ねなく練習できます。四十の手習いで始めたピアノもポロンポロ・・ン・・が外に音が漏れないため、気恥ずかしさを感じなくて大丈夫! 思いっきり弾いたピアノの音も、隣の部屋では小さく聞こえる程度になります。

●ベーシック仕様(遮音性能D-60~)

仕様

軽式遮音浮き床(吸音材) タイルカーペット
固定遮音壁・浮き壁構造(LGS、吸音材、吸音ボード)
ビニールクロス仕上げ(ホルムアルデヒド消去)ソフト巾木
天井 防振吊天井 ソーラトン仕上げ
建具 防音ドア(木製D-30)
電気配線 コンセント2ヶ所 スイッチ1ヶ所 その他基本電気工事
換気扇 ロスナイ1台
ハイグレード仕様 遮音性能D-65~

夜遅くまでのピアノ演奏も、ほとんどクレームが生じないレベルです。
遮音ドアを二重にし、壁はベーシック仕様に遮音パネルをさらに1枚プラス。床にはF010の防振ゴムをプラスし固体伝播音をより強力にカット、さらに遮音性能をアップさせたタイプです。
音大をめざすあなたは何時間も練習しなくてはならないでしょうし、作曲をなさる方は時間を問わず浮かんだメロディを弾いてみたいはず。ハイグレード仕様にして、夜中でも隣近所への音漏れを気にすることなく思いっきりピアノを弾いてください。

●ハイグレード仕様(遮音性能D-65~)

仕様

乾式遮音浮き床(吸音材、防振ゴム) タイルカーペット
固定遮音壁・浮き壁構造(LGS、吸音材、吸音ボード)
ビニールクロス仕上げ(ホルムアルデヒド消去)ソフト巾木
天井 防振吊天井 ソーラトン仕上げ
建具 2重防音ドア(木製D-30)
電気配線 コンセント2ヶ所 スイッチ1ヶ所 その他基本電気工事
換気扇 ロスナイ1台
吸音パネル ピクチャーレール2方、残響調整パネル4枚

環境スペースの
ピアノ室の
基本価格帯

RC/SRC造の場合
遮音補強プラン 工事
価格(税別) 80万円~
(室内6帖程度)
遮音性能 ASK
想定用途 仕事部屋、外部騒音対策、
オーディオ・シアタールーム等

防音室工事

防音室工事
ベーシック仕様 ハイグレード仕様 スーパーグレード仕様
価格(税別)
室内4.5帖程度 190万円~ 235万円~ 290万円~
室内6帖程度 210万円~ 265万円~ 320万円~
室内8帖程度 240万円~ 295万円~ 350万円~
遮音性能
外壁・界壁 D-60 D-65 D-70以上
室内 D-45 D-50 D-55以上
想定用途 ピアノ、バイオリン、
木管楽器、
オーディオシアタールーム等
ピアノ、金管楽器等 ピアノ24時間演奏対応想定
※↑の表は横スクロールできます。

※この価格(費用)は、上記仕様リストの各仕様にて、RC造りの住宅を施工した場合です。(建物の構造体、地域等により変動がある場合があります)
尚、解体工事・照明器具・サッシ・空調などの費用は含まれていませんので、ご了承ください。オプション工事にて承ります。

※表示価格(費用)はあくまで目安となっております。

ご注意

・マンションリフォーム工事にあたり、管理規約、専有部分の修繕に関する細則を確認いたします。建築詳細図面にて、建物構造や天井・床を含め全体を把握させて頂く必要が御座います。事前にマンション管理会社より図面をお取り寄せいただき、準備頂けますとズムーズにお話しが出来ます。
・防音室にするためには、使用する材料の重さや質量、また空気の層が重要となります。非常に重い建材が使われる為、床への荷重が相当なものになります。
・施工中、どうしても大きな音が出てしまうタイミングが御座います。上下階・近隣へのご同意が必要となります。

木造/鉄骨造の場合
遮音補強プラン 工事
価格(税別) 80万円~
(室内6帖程度)
遮音性能 ASK
想定用途 仕事部屋、外部騒音対策、
オーディオ・シアタールーム等

防音室工事

防音室工事
ベーシック仕様 ハイグレード仕様 スーパーグレード仕様
価格(税別)
室内4.5帖程度 240万円~ 290万円~ 340万円~
室内6帖程度 270万円~ 320万円~ 370万円~
室内8帖程度 300万円~ 350万円~ 400万円~
遮音性能
外壁・界壁 D-60 D-65 D-70以上
室内 D-45 D-50 D-55以上
想定用途 ピアノ、バイオリン、
木管楽器、
オーディオシアタールーム等
ピアノ、金管楽器等 ピアノ24時間演奏対応想定
※↑の表は横スクロールできます。

オプション対応

観音開き入口扉、鋼製防音ドア、防音サッシ(掃き出窓、腰高窓)フローリング、エアコン、照明器具、ピクチャーレールと吸音パネル等。
その他天井、床等のお部屋に合わせた特別仕様など、お好みのデザイン施工が可能です。

プロ仕様の録音スタジオにも対応します。

その他、プロ仕様の録音スタジオなどに適したスーパーグレード仕様のD-70遮音性能レベルもご用意。環境スペースのプロユースプランでご相談をお受けします。

思いっきりピアノが弾ける部屋がご自宅に

今までピアノを弾くのをあきらめていた方でも、環境スペースが施工する自由設計の防音室なら、ユニットタイプに比べ遮音性に優れ、空間デザインの自由度が高いため、ご近所や建物の構造、お部屋の間取りを気にせずに、目的にあった最適な遮音性能と音響効果 の高い防音室をご自宅につくることができます。
防音室、ピアノ室、カラオケ室その他音響施設のことなら、音の専門家「環境スペース」がお客様の立場でコンサルティングし責任施工。楽器の持つ美しい音色が自然に響く防音室で、思いっきりピアノを弾いてみませんか?

ピアノ室

部屋の広さ、環境、予算にあわせてオーダーメイドで施工します。

環境スペースの防音室は広さや部屋の形状・柱・梁・窓のあるなしにかかわらず、自由に設計することができます。
また、ピアノのサイズに合わせた天井や床、お部屋のデザインにもこだわった施工が可能です。
さらに、環境スペースオリジナルの吸音パネルを使えば、あなただけのオリジナルデザインのお部屋が完成!
他社にはない、色・形・大きさのバリエーションが揃った吸音パネルなら、お部屋のインテリアを楽しみながら、自由な組み合わせができるのです。もちろん、さまざまな防音室工事を手掛けた音のプロが、最適な残響調整を行い快適な防音室を施工致します。
マンションや一戸建て、新築、地下室、リフォーム工事にもしっかりと対応いたします。

部屋の広さ、環境、予算にあわせてオーダーメイドで施工します。

オーダーメイド施工のため、さらに個別の対応が可能です。

部屋の広さ、環境、予算にあわせてオーダーメイドで施工します。

防音室の条件は、

  • 外へ漏れる音、振動が問題にならないこと
  • 外部からの騒音や設備騒音が少なく静かであること

特に遮音は、部屋から室外へ漏れていく音と室外から侵入してくる音の両面から考えますが、ピアノ室の場合は室内で出す音が隣接する部屋や隣戸に迷惑にならないようにすることが重要です。
環境スペースでは、ご予算、建物・お部屋の構造、利用目的に合わせて防音性能が選べます。下層階への騒音が気になるマンションの防音工事の場合、浮床構造のプランもご提案いたします。
施工前に音場環境の現地調査、音響測定を行いますのでご安心ください。
また郊外で夜間とても静かな地域や夜中にピアノの練習をする方には、2重防音ドアの採用などさらに防音性能を強化したプランもご提案いたします。
あなたのご要望にいかようにも対応できる、それが環境スペースの「オーダーメイド防音室」です。

遮音性能の比較

通常の状態

通常の状態

ユニットタイプの防音室

ユニットタイプの防音室

Box in Box型の防音室

Box in Box型の防音室

遮音等級と聞こえの関係(一般住宅) 「建築物の遮音性能基準と設計指針」
日本建築学会より

ピアノ・
ステレオ等の
大きな音
遮音等級 D-65 D-60 D-55 D-50 D-45 D-40 D-35 D-30 D-25 D-20 D-15
音の聞こえ方 通常では
聞こえない
ほとんど
聞こえない
かすかに
聞こえる
小さく
聞こえる
かなり
聞こえる
曲が
ハッキリ
分かる
よく
聞こえる
大変良く
聞こえる
うるさい かなり
うるさい
大変
うるさい
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D値とは(音圧レベル差:Sound Pressure Level Differenceの D )

○JIS(日本工業規格)で定されている遮音性能を評価す等級で、中心周波数 500Hzの値が付けられています。
○値は5ずつの間隔でランクが決められ、数字が大きいほど遮音性能が高くなります。
D値は、発生させた音(音源)が、その部屋の外部(受音)でどのくらい減衰したかを調べることで得られます。

遮音性能を中心周波数 125Hz~4000Hzの6帯域を測定し、日本建築学会の基準曲線にあてはめすべての測定域が基準曲線を上回るときの数値となります。
※但し‐2dBを許容すると規定されています。

音圧レベルと中心周波数の図

事前に現地調査、騒音測定を行いますのでご安心ください。

現地で測定・分析を行います。

基本的に測定は、騒音計を測定対象とする場所に設置し、発生している騒音の大きさを測定しますが、その測定方法及び分析方法は、発生する騒音の種類、測定目的などにより細かに異なります。
そのため、騒音の大きさを正確に測定すると同時に、その発生状況・事象を把握することも重要となります。また後日、より細かな分析を行なえるように、騒音計から記録装置に記録をすることもあります。

測定結果の評価と報告書を作成します。

日本建築学会推奨基準(室内騒音評価)に基づき、測定結果の数値すなわち騒音レベル値[dB(A)]をN曲線にあてはめ、遮音等級Nで評価します。
環境スペースでは、建築における音環境の向上と確かな品質提供のために、音響性能などの測定及び評価によって、集合住宅からスタジオ、工場などにいたるまで、音響性能や遮音性能の把握及び品質管理のサポートをいたします。

事前に現地調査、騒音測定を行いますのでご安心ください。

高い遮音性能と安心できる防振設計で快適な防音室を施工します!

遮音・防振設計のポイント

音には大きく分けて2種類あります。

空気伝搬音(透過音)
空気中を伝わって届く音のことです。例えば
・同じ室内のテレビの音
・窓の外から聞こえる自動車のクラクション など。
空気伝搬音は、音源からの距離が遠くなったり、窓や壁などの遮蔽物があると減衰します。
空気伝搬音の防音対策としては、窓を2重にしたり壁を厚くしたりする方法が有効です。
固体伝搬音
壁や天井、床などの固体中を伝わって、空気中に放射される音のことです。
建物内では、例えば床衝撃音や給排水音、ドアの開閉音などがありますが、特に防音室内で考えられるのは
・ピアノのペダル音
・チェロやコントラバスのエンドピンから床に伝わる音 ・ギターやベースなどの床置きアンプから伝わる音
・バスドラムのキック音 などがあります。
固体伝搬音は、空気伝搬音に比べて減衰しにくい為、小さな音でも床や壁を伝わって遠くまで届いてしまいます。
遮音・防振設計のポイント
特定場所間音圧レベル差(dB)

壁・天井・床の遮音・防振構造(浮遮音層)

防音室は振動を伝搬させないような防振構造が必要不可欠となります。その他、音が抜ける場所(空調・照明・電源等)を抑制処理ししていきます。ここに環境スペースの物理学に基づく知識と経験のノウハウが求められます。

壁・天井・床の遮音・防振構造(浮遮音層)

快適な防音室は室内の静けさも必要です。

用途別室内騒音の許容値

防音室で良い室内環境をつくりだすためには、室内の静かさが必要となります。そのためには外部からの騒音及び内部の設備騒音を防ぐことです。
内部の設備騒音の目標は下記に示す表よりNC-20〜30程度になります。また、外部騒音は、建設場所の事前調査が必要となります。

dBA 20 25 30 35 40 45 50 55 60
NC~NR 10-15 15-20 20-25 25-30 30-35 35-40 40-45 45-50 50-55
うるささ

無音感

非常に静か 特に気に
ならない
騒音を
感じる
騒音を無視
できない
会話・電話への
影響
5m離れてささやき声が聞こえる 10m離れて会話可能電話は支障なし 普通会話(3m以内)電話は可能 大声会話(3m)電話やや困難
スタジオ

無響室

アナウンス
スタジオ

ラジオ
スタジオ

テレビ
スタジオ

主調整室

一般事務室
集会・ホール

音楽堂

劇場(中)

舞台劇場

映画館

プラネタリウム

ホールロビー
病院 聴力検査室

特別病室

手術室・病室

診療室

検査室

待合室
ホテル・住宅

書斎

寝室・客室

宴会場

ロビー
一般事務室 重役室

大会議室

応接室

小会議室

一般事務室

タイプ

計算機室

公共建物

公会堂

美術館

博物館

図書閲覧 公会堂

兼体育館

屋外スポーツ施設(拡)
学校・教会

音楽教会

講堂

礼拝堂

研究室 普通教室 廊下
商業建物

音楽喫茶店

宝石店

書籍店

美術品店

銀行

レストラン

一般商店

食堂
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建物や室内の騒音レベルを示す数値(NC値)の測定

●NC値とは
建物や室内の設備から発生する騒音レベルを示す等級で、NC値が小さいほど静かであることを示します。
●室内騒音の代表的例
空調機、照明、水回り等の環境騒音と、建物外部から入ってくる騒音があります。

建物や室内の騒音レベルを示す数値(NC値)の測定

防音体験ルームのご紹介