花粉症の季節到来!モーツァルトは症状改善に効果的?

(2019/02/28)
先週より気温が高い日が多くなり、春の訪れを感じる今日この頃。

暖かくなり嬉しい反面、いよいよ花粉症の季節が到来しますね。

花粉症の方にとっては、本当につらい時期ですね(涙)

日本人の4人に1人、都内では2人に1人は花粉症だと言われるほど、

「国民病」として広く認知されている花粉症。

昨年は例年よりも非常に多く花粉が飛散した(特にヒノキ花粉)ため、

昨年よりは少なめだが、例年に比べると、やや多めの飛散予想だそうです。

早め早めの対策が必要ですね。



 

 

 

 

花粉症の症状で一般的なのは、鼻水が止まらない、目が痒い、くしゃみが止まらない…等色々。

症状がひどいと、仕事にも集中できず、本当にツライですよね。

演奏家の皆さんの中にも悩まされている方もたくさんいらっしゃると思います。

 

さて、花粉症と音楽の関係と言えば、

モーツァルトを聞くと、花粉症が良くなるといった話を聞いたことはありませんか?

実はモーツァルトの楽曲の高周波が副交感神経に作用し、花粉症の症状が和らぐんだそうです。

にわかには信じがたい話ですが…科学的に証明されているんだとか。

もともと花粉症の原因は免疫物質の低下により起こる炎症なんですが、

ストレスや睡眠不足など、心身の不調も花粉症を引き起こす要因の1つと言われています。

免疫が高まっている状態だと、花粉症の症状も出にくいということですね。

モーツファルトを聴くことにより、

自律神経のバランスが整って心身ともにリラックスでき、ストレスを緩和。

それが花粉症の改善にも効果的、という考えですね。



 

 

 

 

 

 

ではなぜモーツァルトの曲だけなの?とお思いの方もいると思います。数ある音楽の中でも、

特にモーツァルトの曲は3500ヘルツ以上の高周波を豊富に含む楽曲が多いことが理由だそうです。

高周波音は、脳を活性化し、脳内ホルモンの分泌を活発にすると言われています。

せき髄から脳にかけての神経系を効果的に刺激し、

その結果として健康を支えている生体機能に良い影響を及ぼします。

これが「モーツァルト効果」といわれるものですね!

いやはや興味深い研究結果です。

 

モーツァルトの音楽は、人の心にプラスの効果があると言われ、

現在もその魅力と効果を突止めるために、世界中の医学者や科学者たちが、長年にわたり研究を続けてきています。

音楽は人それぞれ好みがあり、文化によって異なるのも当然ですが、

概してモーツァルトの音楽は、大多数の人に受け入れられやすいと言えるのでしょう。

それにしてもモーツァルトは本当に偉大ですね♪

 

さて、モーツァルトだけじゃなく、リラックス効果のある音楽を聞くことによっても

もちろんストレス緩和には結びつきます。

これが一般的に「音楽療法」と言われるものですね。

雨の音、風鈴の音、そしてクラシック音楽は、ストレスを解放したり、心理的開放感を与えたりするそうです。

このようなリラックス効果のある音楽は、自閉症などの改善、高血圧や脳血管障害の克服、

老人性痴呆症の予防や治療、がん患者の延命効果、不眠症や心身の緊張や痛みの緩和など、

心身の健康に、様々な良い影響を与えると言われているようです。



 

 

 

 

好きな音楽を聞くと、気分が盛り上がってきますよね。

スポーツ選手が試合の前に音楽を聴いて集中しているのも、

この効果によるところが多いですね。

 

音は波動であり、もちろん音楽も、リズムとメロディとハーモニーのコンビネーションで出来上がっている波動です。

そして人間の脳波も波動であり、元気な時、落ちこんでいる時、具合が悪い時などで、波形のパターンが変わります。

その波動に別の波動を合わせると、共鳴して波形が変化するんです。

そのように脳波のパターンを変えることで、病気の治療や予防ができるなんて、

「音」の持つ可能性は無限大ですね!

 

環境スペースも「音」を操る仕事をしています。

 

音の専門家による、音場コンサルティングを実施し、

皆さんに快適な環境を提供するべく、日々邁進していく所存でございます。

防音室・防音工事に関するご相談はお気軽にどうぞ。
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