「グリーンブック」をホームシアターで見たい!

(2019/03/28)
アカデミー賞・作品賞を含む三部門にて受賞した映画「グリーンブック」。

皆様はもうご覧になりましたか?

黒人ピアニストと白人ドライバーの2人が繰りなす感動の実話。

1960年代のアメリカの人種問題がクローズアップされている本作ですが、

良くも悪くもその描写について、様々な議論が沸き上がっているようですね。

 

個人的には、劇中で使用されているスタンウェイのピアノの音色がとても美しく印象的でした。

ぜひ皆さんもご覧になってみてくださいね。

 

弊社1Fイベントスペースにあるピアノもスタンウェイです。

やはりお客様や演奏家の皆さまにも大好評!

妥協のない品質水準を追求するスタンウェイのピアノは、

時代を超えて、世界中から愛されています。



 

 

 

 

 

映画館で聴くピアノ演奏も素敵でしたね。

実際の生演奏とはまた違った迫力や魅力もありました!

 

弊社にご相談のお客様の中でも、

〇映画館のように家で映画を観たい!

〇ホームシアターが夢だった!

といったお客様がたくさんいらっしゃいます。

そもそも、ホームシアター機を購入すればいいんじゃないの?

と思われる方がほとんどかと思いますが、

実はスピーカーの良し悪しよりも(もちろんスピーカーも大事ですよ)、

映画館、お部屋の造りの方が重要なのはご存知でしたか?

音響環境がホームシアターには重要なんです。

乃木坂 ホームシアター 様

 

 

 

 

環境スペースの『ホームシアターにおける音響条件』は、

1.外へ漏れる音、振動が問題にならないこと

2.外部からの騒音や、設備騒音が少なく静かであること

3.室内が響きすぎたり、音質を悪くする反射音がないこと

4.映像が見やすく、くつろげる空間であること

 

の4点となります。

 

一番皆さまが気になるのが、実際のホームシアター内での音が漏れないかどうか、かと思います。

せっかくのシアタールーム、迫力のある音量で楽しみたいですよね。

遮音設計では、直接音だけではなく、壁・床・天井に入射した音や振動を

伝搬させないような構造が必要不可欠となります。

弊社では、しっかりと音の測定もさせていただき対応いたします。

 

それと、室内の音の響きですね。

せっかくホームシアターを造ったのに、思ったような音響効果が得られない…じゃ悲しいばかり…。

逆に響きすぎて困る!といった場合にも対応しています。

 

また、快適な音空間を実現するためには、音質を悪くする反射音をなくすことが必要です。

音響障害を取り除く対策が必要となります。

スピーカーの置く位置なども、音の聞こえ具合に大いに影響します。

反射面を考え、配置する必要がありますね。

 

最後に、音響以外の点に関してですが、映像の見やすさや質を重要視し、

スクリーン周辺の壁や天井は反射しない材質を選び、暗い色にします。

良く考えると、映画館の壁は、ほとんど黒やグレーですよね。

たまに他の用途もあり、明るい色を選んでいるご家庭もありますが、

やはり反射の影響はしっかりとお伝えしています。

 

さらに、天井の照明の映り込みにも配慮し、映像機器の音や熱にも注意いたします。

このように音質の良いホームシアタールームを造るには、かなり細かい調整が必要になるのです。

 

最近、専門家に相談せずに設計・建築されたシアタールームも多く、

音漏れが気になってしまい、思うような音量で楽しめないケースもお聞きします。

結局のところ、後から改修されているところも少なくありません。

それではコストがかかるだけではなく、十分な対策が出来ない場合もあります。

 

環境スペースでは、プロ用スタジオ設計の技術と店舗設計のデザイン性を生かし、

家庭用リビング兼用のホームシアターから本格的なシアタールームまで、

用途にあったご要望を明確にデザインいたします。

そしてお客さまの気になる点やご希望をしっかりとヒアリングし、納得のいくまでご説明いたします。

お客様の不安を取り除かせていただき、責任をもって施工に取り掛からせていただきます。



 

 

 

 

 

「グリーンブック」をホームシアターで楽しめたら最高ですね!

夢の実現のご相談、ぜひお待ちしております。
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